7月23日。多賀のチェリオの祠で一服！・・・と思っていたら対面にある蔵がご開帳になっておりました。
多賀の古民家と古い蔵
とりあえずはチェリオの祠にて
久々にライフガードをゲット！飲みながら蔵を見学ですよ。
多賀の廃村でもお馴染みとなる多賀の典型的なスタイルの蔵。きれいに残っているものは貴重だと思います。
空気窓？の格子などもすでに取り外されていました。
入り口の扉なども撤去済み。
窓？にあたる部分も撤去されていました。
蔵に入っていたものも搬出されたのでしょう。中はガラリとしていましたよ。
天井にぶら下げられた草鞋。何らかのおまじないのようなものかも知れません。
今は跡形もなくなくなっています。
かつてはお菓子や雑貨などを扱っていたこちらのお宅。
何とも言えない勢力図となっおりました。
ドーン！！
お菓子や雑貨などを扱っていたこちらのお宅の方なんですが、少し前に行ってみたところ解体作業が行われていました。きれいに分解されていたので、文化財として移築されるのかも知れません。
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