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新型コロナの自粛に伴い、暫くの間にはなると思いますが、漫遊記を再開したいと思います。時は遡ること4年前。2016年の1月10日。この頃は外勤部隊として小次郎と今現在も外勤部隊の主軸として活動しているクロちゃん（九郎右衛門）がおりました。
※写真中央が小次郎、室外機の下にいるのがクロちゃん（九郎右衛門）
お隣の家の屋根に登る小次郎。まだ満一歳の頃です。
この頃になるとカブで出かけるとなっても内勤部隊はこたつに入り浸りで誰も姿を現しません。
とりあえず出発。室にあったショッピングセンターはいつの間にやら取り壊されてマンションになっていましたよ。
養老鉄道室駅から少し北に進んだところにあるチェリオの祠。こちらに来る時はいつもお賽銭を入れております。
この日はコンポタをいただきました。冬はコンポタとおしるこが美味しい。
この頃、杭瀬川は大規模な河川工事が行われていました。治水対策のためのようです。
この頃はここにある木橋が取り壊されるのでは？と物凄く心配しておりましたよ。
カブを置いて記念撮影をするのはいつものこと。まだカブもきれいですね（笑）
すでに使われていない橋ですが、きれいに草刈りがしてありました。
小生が子供の頃は使っていたと思うのですが、どこに行くための道だったのか今では覚えておりません。
当時はここからすぐ北のほうはきれいに河川工事がされていたので、次はここだろうなとさみしい気持ちになっていましたよ。
とりあえず今のところは残っております。わざわざ残す辺りにこの橋に愛着のある人が多いことを伺えさせますよ。
この日は小生の他にも来客者がおられました。近くの方だと思われます。
続く・・・
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