木地師 山の子の家 ~ 撤去されたこっそり堂の跡地を見る言い訳に永源寺町と多賀を巡った旅 その2 | スーパーカブ漫遊記

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カブ初心者のおっさんの記録

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県道34号に出ました。この標識は県道34号から君ヶ畑への分岐のところにあるので方角的にわかりにくいのですが、今回は惟喬親王陵の方角へ向かいます。右上の矢印の方角が今までいた君ヶ畑への方角で、その下側の分岐の方角が蛭谷となります。

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急坂を登りきるとこんな場所が現れます。今気が付いたのですが、丘の斜面に皇の文字が描かれていますな。

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ここは木地師 山の子の家。災害時の避難所も兼ねているようです。

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何やら信楽とは一味違った怪しいタヌキがこっちを見てますよ。キモイな~。

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10周年記念植樹 すめら

すめらって?と思って文字を打ったら勝手に皇って変換されて意味がわかりました。先ほどの丘の斜面の文字のことですな。

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すめら学園・・・

ますます怪しくなって来ましたよ。

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学園というよりも収容所のイメージ・・・。

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林道らしき道があったので登って見ましょう。あっ、もちろん徒歩ですよ。

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あまり人が入っていない感じですが、なかなか良い道でした。

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続く・・・



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