1ヶ月前にようやく歩き終わる頃に夜明けが見え始めた毎朝の定時散歩の時間が、
https://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12659004334.html
ついにスタートの頃でも明るくなった。
散歩を初めて1年半、2度目の春の訪れである。
暗い冬をしばらく経験したからこそ、迎える春は輝かしい。
人生も同じだと思う。辛い時、苦しい時があるからこそよくなってくると嬉しいのだ。
こういう価値観は四季のある国だからなのだろうか。
勝手なイメージだが、年中太陽が輝く地域は国民全員が常に陽気な感じがする。
歩きながらスマートフォンでいろいろ写真を撮っているのだが、暗い冬季に撮った「月」の写真がいろいろあるので、春を前に掲載しておきたい。
思えばいろんな月を見てきた。
自分で撮った写真ながら、こうして見ると雲との関わりが好みらしい。
一番お気に入りはこちら。
雲が、口を開いたティラノサウルスの頭の骨に見えて仕方がない。
次にこんな景色を見るようになるのは8ヶ月くらい先か。