8月お盆前になりますが、九州は阿蘇オーディオルーム
無事にお引渡しが完了致しました!!
お盆休みにゆっくりと客様にオーディオを楽しんで頂ければと
台風9号、10号が九州上陸当日に飛行機は無理と判断して
名古屋から約10時間掛けて車で行って参りました。
お客様のオーディオシステムをセッティングして
JRiver再生専用PCをお持ちしまして接続
ケーブル類はサウンドジュリア製(一部BJ ELECTRIC)
オーディオの構成ですが
スピーカーはKEF 207 REFERENCE
プリメインアンプはSANSUI AU-07 Anniversary Model
DACはTOPPING D70sです。
オーディオルームは24時間防音仕様
音響パネルスリット(下部は80Hz以下 真ん中は80Hz~1KHz 上部は1KHz以上を吸って流速がついて返す構造)
ステージ側4か所、背面壁には
音快速極低(125Hz以下を処理)を5か所設置しました。
オーディオ用ステージはドラム用KOTOBUKI製防振材でフロート状態です。
同じアングルで施工前(和室解体後)
KEF 207 REFERENCEから出る音が天井から降り注ぐかのような
ホール感に包まれて、目を閉じるとクラシックコンサートホールの
空間を体感しているような錯覚に見事に陥り
KEFの底力を感じることが出来ました!!
天井も音の流れを作るために複雑な勾配にしました。
正直私も昔KEF205 REFERENCEを一時愛用してましたが
買い戻したくなるくらい、本来のKEFの性能を余すことなく
再生出来て非常に衝撃を受けています。
オーディオルーム工事は完全防音ですので
シールド工法にもなります。
このアルミ反射材が宇宙船の中にいるみたいで
実際に携帯は電波が一本くらいしかアンテナが表示されません。
近々動画(KOTOBUKIサウンドチャンネル)でご紹介致しますね。
阿蘇は本当に自然豊かですね。
またゆっくり行きたい場所が増えました。
エージングが進んでさらに音が良くなるのを楽しみにしてます。
まずはお引渡しが無事に終わりましたことに感謝ですね。
関東マンションでDTM&ギター防音 お引渡し完了(近くブログ及び動画にて配信)
愛知コンテナハウスドラム防音工事完了 ドラムセット待ち
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手掛けて来たアーティスト、大塚愛、倖田來未、鈴木亜美、Rie fu、藤田麻衣子、
杉恵ゆりか、エレファントカシマシ、SEKAI NO OWARI、かりゆし58...
音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、マルチプレイヤー、Ikoman / 生駒龍之介 氏愛用
「音快速極烈、極低」 詳細レポートは池部楽器店 パワーレック記事にて
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