マンションでも 24時間対応のドラム防音が出来るのか?
そんな疑問に対してKOTOBUKI式ドラム防音工事は可能です。
マンションの6階にある普通のお部屋。
施工中
完成
ドラムの音は打撃という波動音になり非常に大きなエネルギーを伴い
スネアの音だけでもピアノ防音室でピアノの音は漏れないのにバシバシと
音が聴こえてしまうのが現実です。またバスドラムはさらに低周波の波動となり躯体に
振動として伝わってしまいます。つまりマンションでドラム防音は通常では難しいという
防音業界ですが、私がドラマーである以上、この不可能を可能にさせる事がドラマーでる
使命とお客様の気持ちが本当にわたくし事の様に分かりますのでKOTOBUKI式ドラム防音で
お役に立つという事でお客様の夢を叶えられることでドラム防音のお問合せがありがたく思います。
ドラム防音は直接音のエネルギーが110dBでそこに振動音も加わります。
低周波を常に研究してきまして音のエネルギーを外へ逃がさないように、宇宙船で仕様されている
電磁シールドアルミ反射材を多用し、空気の隙間をとことん無くします。そうすると低周波やドラム
の打撃音は室内から逃げられないようになり結果外部や室内に対しても 「え?ドラムやってるの?」
という防音性能になります。もう一つは振動エネルギーをいかに封じ込めるかです。
こちらは特殊シリコン樹脂で弊社で考えてメーカーに特注で作成して頂いてますので、
柔らかすぎず固すぎない弾力で振動エネルギーを吸収します。日本で色々防振材を調べましたが
ばね式はありますが、床が揺れてしまいとてもじゃ無いですがドラムのビートが出せません(笑)
結果指でこの固さが一番揺れずに振動を吸収する特殊シリコン樹脂(KSサウンドスペーサー)を遥か昔に
開発しました。(クラブダンスの床にも採用済)
この波動音と振動音を封じ込める事によりマンションでも24時間対応のドラム防音が可能になります。
音楽教室でも大変ご盛況なドンキーミュージックスクールさんですが、
マンションの1階ですが全く問題がありません。
また部屋がどうしても狭くなりますが、狭い部屋でドラムを叩くと耳がボーっとしてしまい、
かなりデッドな音響を考えがちですが、低周波(80Hz以下~500Hz)をメインで吸って流速を付けて反射させる時に音を整理整頓させる
吸音調音反射パネルを取り込む事により、よりドラムの深い低域からタムの胴鳴りや張り感、スネア、シンバル、ハイハットがすべて分解
されて気持ち良いビートやおかずを入れながら粘りのある世界へと行きやかましく感じません。
先週もドラム防音のお問合せでKOTOBUKIショールームで体験して頂きまして驚きの性能と仰って頂きましたが、日々進化してますので
下記動画にも出てきますが弊社のショールームよりも今現在が性能はいいですよ(笑)
引き続き音でお役に立つ使命で宜しくお願い申し上げます。
只今、某大手様のミュージアムで小ホールの施工中です。音響防音設計から施工管理、最後の音響調整迄一貫して出来る業者という
条件で全国で名古屋のKOTOBUKIさんしかなかったという理由で決まりました。昔エディオン名古屋本店2階のオーディオルームも
日本全国探して一貫して出来る業者がKOTOBUKIさんだったという理由で施工しました。
まだまだゴールは無くさらに追及してまいります。音でお役にたてるなら日本全国対応ではしります!!
手掛けて来たアーティスト、大塚愛、倖田來未、鈴木亜美、Rie fu、藤田麻衣子、
杉恵ゆりか、エレファントカシマシ、SEKAI NO OWARI、かりゆし58...
音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、マルチプレイヤー、Ikoman / 生駒龍之介 氏愛用
「音快速極烈、極低」 詳細レポートは池部楽器店 パワーレック記事にて
KOTOBUKI HP↓↓↓画像クリック
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