私「先生、バルプロ酸どうでした??」
主治医「えーーー(笑)どれくらいやと思う?」
私「えぇ??(そうくる?笑)80くらい??」
主治医「おぉーなるほど!じゃあ、ペランパネルは?」
私「600くらい??」
主治医「ほほうーー」
という、謎のいちゃいちゃ診察がありまして
結局「当たったら、何なんだ」という主治医の締めの言葉で、この(幸せな恋人ごっこ的な)くだりは終わりました(笑)
楽しかった。幸せだった←
主治医loveですから。旦那にも惚気ましたから。
まあ、血中濃度の結果なのですが
バルプロ酸(セレニカR1600mg)96.5
ペランパネル(フィコンパ6mg)527
ニトラゼパム(ベンザリン11mg)157.1
というバルプロ酸、かつてないほどの、史上最高の数字が出ました。
どの薬も、がっつり血中濃度があり、生活していて安定してるのは、こういうことかと思い知ります。
学校の個人懇談の話。
学校での主治医から見たことぶきの様子(月1回学校に行ってくれている)
静岡てんかんセンターでの検査入院の予定。
リハビリ病院での話。
が終わったあと、主治医から驚きの報告があり(←言ったらダメかもだからまだ書けない)
えーーーー!!!!!
と、結構大きめの声が出た。完全にコロナ禍を忘れてる←
と、ここまで書いて保存していたら、日曜日になった夜中2時に、テンションマックスで「ママーーーーーー!!!」と起きてきました。
発熱のテンション。
38.4℃で、身体に力が入ってるので、ダイアップ6mgを入れる。
テンション高くて、まったく寝る気配なし。
怖い…発作こないで。って言うか、この熱は何の熱なのさ。(風邪症状なし)
調子が良いと書くと、本当に妖怪が来るから嫌だわ。
昨日は1日中36℃台をキープしていたので、季節の変わり目の発熱…だと思いたい。
けど、火曜日の今日もまだふらつきが凄くて
最初は久しぶりに入れたダイアップかと思っていたのですが
このふらつき感(歩けない時もある)は、フィコンパの匂いがする。
体調不良だと、フィコンパの血中濃度が上がる傾向にある(人によっては、一気に2倍3倍のこともあるらしい)
この調子が悪くて、一気に血中濃度が上がるシステム
ちょっと溜めておいて、必要なときに少しずつ出せるような、フィコンパpay的な方法ないかしら←
どうかこのまま、何もありませんように。
今朝から急に気温が下がりましたので、皆さんも体調に気をつけてください。
食欲は安定のモリモリ。