もーもたろさん、ももたろさん。
今年のお楽しみ会の、保護者の劇は『桃太郎』です。
年々少からお楽しみ会は、欠席したら困るので
いつも合唱を選択していました(←練習も当日も、万が一いなくても困らない)
今年は園での行事は最後なので、劇で主役!!なんて大きい事を思っていましたが(←)
やっぱり12月という時期が、どうなるか分からないので
主役の桃太郎は諦めました(←)
旦那さんには『おまえは絶対鬼役やろーー!鬼以外考えられんわ!桃太郎なんかしたら、鬼いじめになるやないか!!』
と、まで言われていたのですが
鬼役は、比較的とっとと決まってしまい、私の配役は何と『姫』になりました。
オリジナルの桃太郎には、姫は出てこないのですが
『姫が鬼にさらわれた→姫を助けに行く』の流れが必要みたいで
ゲストキャラの存在です。
台詞も2個だけ(←『助けて~』的な)
勝手にアドリブで、ペラペラ喋ってやろうかしら。
誰よ……『助けなんていらないだろ』と呟いたのは(←)
誰よ……『姫を助けにじゃなくて、鬼を助けに行くんじゃ…』とか言ってるのは(←)
完全にちょい役ですが、衣裳はおそらく一番豪華です♪
園前で待機してる時に、救急車が通り、比較的近くで止まった音がしました。
それから15分ほどして、救急車が出発しました。
え?さっきの救急車だよね??と、思わず二度見。
事情が違うかも知れませんが、どこで見てても、救急車の出発が遅い事に目がいきます。
こんな世の中なんだから、タブレットとかに『よく利用する患者情報』を入れておけば良いのに、とか思います。
救急車の体制そのものを変えないと、無理なんでしょうけど
いまどき、手書きで住所とか名前とか、書いてる時間がもったいないです。
患者情報をタブレットに入力しておけば、その時の症状だけその場で入力して
搬送する病院にデータを送れば良いのに。
とか、まぁ素人が何も考えなしで思ってるだけですけど(笑)
無線でのやり取りとかも、何か時代に合ってないような気もします。
ドラベ症候群は重責発作があるので、特に早く出発して、早く病院で薬を入れて欲しい気持ちでいっぱいになります。
重責の怖さも、病気の怖さも知ってるから
早く出発して欲しいと訴えても『お母さん、落ち着いて下さい』と言われます。
救急車の中で、処置が出来るなら救急車到着しただけで落ち着けますよ。
でも出来ないんだから、早く出発してよ(と、身勝手な事を思ってしまいますよね)
そろそろ近くの消防局に、お手紙書いてご挨拶に行ってこようっと。
寒くない日は、ベランダでしゃぼん玉をします。
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