てんかん薬があと1週間しか手元になくて、余震がまだ続いていて
土砂崩れや橋崩壊で、交通路がなくなり、孤立してて
そのてんかん薬も、その辺りにある薬局にはないようなもので
土曜日に病院へ連絡しても『月曜日まで待って』と言われる。
ことぶきもディアコミットを服用してるので、想像出来るだけに、不安しかない。
そもそも、こんな状況の中、その病院が月曜日まで無事なの??
怪我人がたくさん運ばれてくるから、忘れられたりしない??
どうやって運んでくるの??
今は大丈夫でも、いつ崩れるか分からない所にいるのに??
不安しかないです。
『病院がダメでも絶対、何があっても届けるから!』と約束してくれた方がいました。
その言葉だけで、この月曜日までの不安が1つ解消されました。
もちろん、まだまだ足りないものが想像以上にあるのでしょうが
てんかん薬は、替えがきかないので、りょうくんのママは本当に不安だったと思います。
薬が手に入って、良かったです。
本当に良かった!
ことぶきはケトン食をしていたので、避難所でケトン食してる子はいないか心配です。
ケトンしてたら、おにぎりやパンが食べられない。
私はことぶきがケトン食をしてる時は、何があっても大丈夫なように
オリーブオイルと焼き鳥塩味の缶詰を大量にストックしていました。

少数派への支援物資も、どうが無事に届きますように。
今、何が出来るかまだ分かりませんが、私は私に出来ることを頑張ります。
と、ブログをアップしていたら、ミナファミリーの代表が個人ブログで↓↓↓
熊本への支援物資について
私もここから協力させて頂きます。

ことぶきは、目ぱちはありますが、元気です。
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