ブログを読んでくれてる読者の方が心配すると思い、中々アップできませんでしたが
ことぶきは熱40℃が6日目です。
息をする事に疲れて、呼吸を止めてしまうんじゃないかと思う位の激しい呼吸です。
アンヒバを毎日2～3本使って、38℃台に下がってる内に眠らせる、という感じです。
昨日は大発作予告の全身ミオクロニーが出現しましたが
アンヒバで熱を下げて回避しました。
おとついから食欲もまったくなくなり、食べなくなりました。
足に布団をかけるのを嫌がるのですが、布団を蹴飛ばす力もありません。
目は開いてるのに『うーうー』と泣いて唸っているだけで動きません。
熱の勢いはなくならず、下がる気配がまったく見えない。
原因はレントゲン検査の結果、肺炎だったのですが
抗生剤を変えても効き目がないようで、血液検査の結果次第では
免疫グロブリンを投与するそうです。
輸血関係のニュースがあったばかりですから、ちゃんと話を聞いておかないと…。
使った痙攣止めの薬は土曜日のダイアップ、ノーベルバールと日曜日のエスクレだけ。
薬の影響はもう残ってないはず。
ことぶきが動けないのは、熱と激しい咳で体力がなくなってるからです。
熱を下げるツボ、炎症を抑えるツボを押しまくってますが
きっと私は素人だから位置がずれているのでしょうね。
『文章が上手いですね』『絵が上手ですね』『喋るのが上手ですね』
そんな事上手に出来なくてもいいから
子供の病気の為に何か役に立てる勉強をしておけば良かった。
私は何も出来ない。
自分が情けなくて情けなくて涙が出ます。
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