「STORY」8月号の受験に関する特集記事の中で、「親業(Parent Effectiveness Training)」が取り上げられました。
「親業」は『ことばの木の実』が大切にお伝えしているコミュニケーション方法。
どんな”タイミング”で、どんな”ことばや方法”を選択すると効果的かを学びます。
記事はこう結ばれています。
「受験は結果が全てではありません。よいコミュニケーションを学び実践し、信頼関係を築くことができれば、そのプロセスは親子にとってかけがえのないものとなるでしょう。受験は親子がいい関係を結び、成長するための好機でもあるのです。」