久々の共演とある大学の学会においてニューヨークの大学生達が作曲した新曲を数曲演奏。デュオ、トリオ、クインテットとそれぞれ違う編成。音大時代によく室内楽を一緒にやってたヴァイオリニストの亀井庸州君と久々の共演。思ったより現代音楽的なアプローチの曲は少なかったけど今や現代曲や新曲の分野ではかなり注目されている庸州君と一緒弾くのは楽しかった!昔一緒によくやってたからかすぐに呼吸やピッチ感が合う。そういうのって嬉しい。またこのような機会があったら色々やりたいもんだ。