40代の人は 4枚のペーパーで 出来ているのです。 | 楽しむ能力を育てる魔法の言葉

40代の人は 4枚のペーパーで 出来ているのです。


先輩が 後輩に贈る 「ことば」や「アドバイス」

その関係は 人それぞれで どんな関係であったとしても

それは 温かく 貴重な 「ことば」 です。



それぞれの歩んだ道というのは 違っていたとしても

やはり 年長者の「ことば」というのは 深く こころに入ってくるものです。




ある40代の方から ご相談がありました。

職場の20代の後輩に 自分の経験から アドバイスをしているのだが、

どうも うまく届かないのです・・



少し お話を伺って その意味がわかりました。





それは 「40代」が 「20代」に アドバイスをしているからです。




「人の経験」というのは まるで「ペーパー」のようなものです。



『40代の人の経験』は

10代のペーパーと20代のペーパー、30代のペーパー、40代のペーパーの計4枚です。



『20代の人の経験』は もちろん、 10代と20代の 2枚のペーパーで出来ています。




その方は、 「40代のペーパー」を見ながら 20代の後輩にアドバイスしていたからです。



それでは 届かないのです。




40代の先輩が 20代の後輩にアドバイスするとすれば

自分の4枚のペーパーをめくって 「20代のペーパー」をみながら 話をしなければ

届かないのです。




「40代のペーパー」をみながら 20代の後輩に話をしても それは イメージしにくいのです。




40代の自分ではなく 自分の中にある「20代の自分」が話をしてあげることが大切なのです。




「人の成長」というのは

 

20代から30代、40代と 「変化」するものではないのです。




20代 + 30代 +40代  と足し算のように 沢山の自分が存在しているのです。 

(げんき)