『1年後の目標』より『半年後の目標』の方が  実は 脳には よく届くのです。 ★★ | 楽しむ能力を育てる魔法の言葉

『1年後の目標』より『半年後の目標』の方が  実は 脳には よく届くのです。 ★★

年末・年始になると 誰もが 来年そして今年の目標を立てます。



「来年の今頃は ○○になっていたい」

「来年の今日は ○○をやっている」


『1年後の自分』をイメージして 目標を立てています。





『1年後の目標』より『半年後の目標』の方が

 実は 脳には よく届くのです。




『1年後の自分』を想像すること


実は 知らず知らずのうちに『現在の状況』を基準にイメージを
してしまうのです。



『1年後の今』は

やはり冬です。ほぼ環境は 変わっていません。
服装だって もちろんそれほど変わりません。 

それでは 脳は 時間の経過をうまくイメージできずに
『現在の状況』に合わせて『1年後の今』のイメージを作ってしまうのです。



『半年後の自分』を想像します。

『半年後』は もう梅雨に入っています。
蒸し暑い中で 服装はすでに半袖でしょう。


食べ物や街の雰囲気も初夏ですし、色んなものが
現在とは 間逆の状態です。


間逆だからこそ 『イメージ』は自由に描くことができ
『理想的な自分』の『イメージ』も想像しやすいのです。


脳は 『今の自分』に制限されることなく
自由に 新しいイメージを 取り込んでくれる。

そうすることで 目標のイメージがより明確に そしてスムーズに
入ってくるのです。




もし『来年の今』を想像するのであれば

間逆の状態である『半年後』に想像する方が イメージは入りやすくなります。



『目標』は 間逆 間逆で想像するとイメージが広がります。



以前 僕は 広告代理店で プランナーをしていましたが

夏には「クリスマス」の企画を考え

冬には「サマーキャンペーン」を考えていました。

間逆の状態だからこそ

イメージは 自由に広がっていくのです。




『1年後のあなた』を考えるのは 『今のあなた』ではありません。


それは 『半年後のあなた』なのです。
                          (げんき)