「お空の上は大渋滞」なのです ★★ | 楽しむ能力を育てる魔法の言葉

「お空の上は大渋滞」なのです ★★

5歳の女の子 ももちゃんが 僕に質問をくれました。





「げんきっき  ねえ ねえ ももちゃんのおとうと まだ生まれないの?」


(ももちゃんは ぼくを げんきっきと呼んでくれます)

「どうして おとうとは まだ生まれてこないの?」




 もちろん この子は 僕の娘では ありません。・・(笑)










神様に聞いた話として こどもたちには 伝えています




  「お空の上は 大渋滞」


空の上には 神様とたくさんのこどもたちが 住んでいます



空の上のこどもたちは 早く生まれたくて みんな 大騒ぎです



「ぼくが 先   私が先だってば 」・・・って



お空の上は 順番待ちの大渋滞です





空の上の神様も 大忙し



地上につながる 魔法の電話で お話中です




「パパさん ママさん  つぎの坊やが 早くそっちへ行きたがってるんじゃが・・」




パパとママは 二人で話しあっています







まーるい お月様が出るころ





パパとママは 二人仲良く  空に向かって 「OK!!」って


合図を送ります






それからが 大忙し



神様は つぎの坊やに いそいで 準備させています




 「ほらほら 坊やよ  パパとママが 呼んでるから


     そろそろ準備をはじめなさい・・・・」



「はい かみさま!  やったー!! なまえは なんにしてもらおうかなあ・・」




 空の上のこどもたちは 準備を始めました・・・







 空の上のこどもたちは この世界に降りてくるのに いつも順番待ちです


 そして降りてくる前には 神様とパパとママとで話し合いがあります


 


 OKサインが 夜空にとどいた時


 たくさんの空の上のこどもたちが 順番を争います




 「ぼくのおねえちゃんが ももちゃんだもん」

 「ももちゃんは わたしの おねえちゃんよ」


 それは  それは 大変です





 ねえ ももちゃん


 みんな ももちゃんの おとうとや いもうとに なりたいんだって




                           (げんき)