『子育て』は、『音楽』のようなもの。 子育ては、長い長い『曲』のようなものです★★
『子育て』は、『音楽』のようなものです。
能楽、音楽。
いろんな『楽』が あります。
『子育て』も 文化というジャンルで分けるとすれば この『楽』に近いものです。
音楽は、すごく楽しいものですよね。
でも、一つ一つの「音」としてみると たとえば 「ド」や「ソ」など 単音では
それほど 楽しいものでは ありません。
でも、これが つながり 『メロデイー』となった時に はじめて その楽しさや
素晴らしさが分かってくるものです。
子育てという日常の「音」だけでは なかなか その楽しさには 気づくことは
できませんが それが 『成長』という『メロデイー』となった時に
その楽しさと素晴らしさに気づくものです。
子育ては、長い長い『曲』のようなもの。
完成した時に はじめて この曲の素晴らしさに気づくはずです。
もうひとつ 『楽』には 意味があります。
それは、『楽をする』という意味の『楽(らく)』です。
子育てで 例えば イライラしたり怒鳴りたくなったりする時
そこには『楽(楽しむ)』ではなく 『楽(らく)』が あるはずです。
「少しは、楽(らく)に させてよ!!」
という 楽(らく)です。
楽(らく)を求めると 楽しみは なくなります。
これは、全ての物事に言えることだと思います。
スポーツの練習、習い事、自分の目標など この世界のあらゆるジャンルで
行われること 全てに共通していえることです。
こどもが いなくなれば 「楽(らく)になります」でも「楽しみがなくなります」
でも、日々の「子育て」。
たまには 「楽(らく)」をしたいですよね。
「楽をする」方法は、ひとつ あります。
それは、「楽しみを与えること」です。
こどもは、楽しみを与えると その世界に入り込みます。
そうすれば あなたは、「楽(らく)」になります。
そして あなたが その楽しみを一緒に味わえば
そうすれば あなたは 「気持ちが楽しく」なります。
実は、この「楽」ということばに込められた意味は
案外 深いテーマによって 完成された ことば なのです。
「楽(らく)」は、「楽しみ」なのです。
そして決して忘れては ならないこと
それは
こどもたちは あなたに「楽しみを与える存在」だということです。
(げんき)