誉め方ひとつで こどもたちは 「花畑」になるのです ★★★ | 楽しむ能力を育てる魔法の言葉

誉め方ひとつで こどもたちは 「花畑」になるのです ★★★


「難しいこと」と「簡単にできること」



どちらも 大切なこと です




こどもたちは 日々 どんどん 「難しいこと」をこなすことが できるようなります


めざましい発達です




「難しいこと」ができると 先生も回りのみんなも 誉めてくれます



「すごいね!! こんなことができるんだね」



誉められると とても嬉しいものです


また チャレンジしたくなります



特に 周りのお友達の前で 誉められると とても嬉しくなり


自分だけができたこと   それをとても誇らしく思うものです





「さかあがり」ができた お友達をみんなの前で 誉めてあげます



その横で まだ「さかあがり」ができない 一人の男の子が その風景を見ています



 その子は きっと思います


 「僕も がんばって さかあがりして 誉めてもらいたい」



できていない こどもたちは きっと 思っているはずです







 誰かが 難しいことができるようになったとき


 その子だけでなく 全体をほめてあげましょう








 「けんちゃん さかあがり できてすごかったね」


 「ようちゃんは まだできていないけど もうすぐだもんね」


 「けんちゃんもがんばってるし ようちゃんも おなじくらいがんばってるもんね」


 「けんちゃん 教えてあげて さかあがりのコツを」




 けんちゃんは ようちゃんに教えてあげます


 「けんちゃん どう ようちゃん 上手になれそう」

 『ここを こんな風にせんといかんのよ』


 「でも これができると きっとできるよね」

 『出来るよ ようちゃんも』

 『すこし じょうずになってきたもん』








 こどもたちは 大人から誉められると 嬉しいものです


 でも お友達から 誉められるのも 同じくらい嬉しいものです





できる一人の子だけを誉めてあげるよりも


全体を誉めて そして こども同士で 誉めあえるようになると



こどもの能力もやる気も ぐんぐん伸びていきます





そうすることで 難しいことも みんなで こなしていけるようになるのです






できる子だけを 誉めてあげると


できない子は 無理をしてしまうものです


「だって 誉められたいもん・・・」   そんな感じです







「誉めること」で 「こども」は まるで 植物のように 伸びていきます



  でも  そこに 「まわりへの配慮」という肥料を加えてあげると


 

 「こどもたち」という 「花畑全体」が ぐんぐん育っていくものです



                         (げんき)