言語聴覚士が出演するということで
福山雅治さん主演のドラマ、
「ラヴソング」を見てみました。
最近ちっともドラマを見てなかったので、
久しぶりです。
吃音を抱える女の子と、
臨床心理士や言語聴覚士が出てきました。
映画では「英国王のスピーチ」で、
吃音に悩む王子とスピーチセラピストが出てきましたが、
日本のドラマでこうして取り上げられるようになるなんて、ちょっと驚きです。
吃音ドクターとして有名な
菊池良和先生のお名前も、
テロップで一瞬お見かけしました。
幼児吃音は環境調整メインとなることが多いのですが、
それ以上の年齢になると、具体的なトレーニングが色々あります。
これから言語聴覚士と臨床心理士が、
どのように関わっていき、
主人公の女の子がどうなって行くのかな?
と、次回からの展開に期待してます。
読んでいただき、ありがとうございました。
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