好きなタイトル 1 君といつまでも ※ 昭和の歌謡曲のタイトルって シンプルで心に響くものが たくさんあります。 この「君といつまでも」っていうのは 当時の男性は照れくさくて言えない 言葉だったのかもしれません。 が、あえて、思っていても言えない この言葉を使ったのが、凄いこと だったように思います。