君といつまでも




※ 昭和の歌謡曲のタイトルって

  シンプルで心に響くものが

  たくさんあります。

  この「君といつまでも」っていうのは  

  当時の男性は照れくさくて言えない

  言葉だったのかもしれません。

  が、あえて、思っていても言えない

  この言葉を使ったのが、凄いこと

  だったように思います。