医王の目には、


途に触れて、皆薬なり



※ 優れた医者の目には、道端の雑草も薬草と見える。

  という意味です。「物事の本質をきちんと見抜くことが

  できる人にとっては、この世の中には無駄なものなど

  一つもない」と、お大師様はお諭しになっています。

  人生に無駄なものなど何もありません。 

  

  昨日、この言葉に出会いました。

  お芝居の練習の毎日です。

  上記の言葉を信じて、あきらめずに

  芝居作りにうちこんでいこうと思います。