疾走するとき


人は


過去をふりかえらない


いや


ふりかえることが


できない


前しか むいてないと


転んでしまうから。




ここまできたか・・・・・




そう思った瞬間


その人の『疾走』は終るのかもしれない




※ 久しぶりにオリジナルにて「疾走する舞台」を

  作ろうとしています。

  あほなことを真剣に、まじめなことをいい加減に

  作れたらいいなと思います。