私って、なんの取柄もないことに

長年悩んできたんですよ。笑

 

 

 

仕事も、一般事務しか経験ないし

 

 

 

あ、ちょっと取柄かな?と思うのは

マッサージが上手なことくらい。ニヤニヤ

 

 

 

ずっとアルバイトとか契約社員とかばかりで

正職員にもなったことないし...

 

 

 

なにもできない自分にほとほと

困ったな~って思ってたんですよね。

 

 

 

ついさっきまで。笑

 

 

そう、さっきまで!

 

 

 

人は、無能である自分を嫌って

能力のある自分になろうとするじゃない?

 

 

 

誰かに認めてもらうには

なにか能力が無ければ認めてもらえないし

 

 

 

君、凄いね!って言われたいしね。

 

 

 

だけど、

 

無能である私を受け入れたとき

誰の才能が開花すると思いますか?

 

 

 

なんと!

私(あなた)のパートナーの才能が開花するって

 

 

 

信じられますか?

 

 

 

長い歴史の上で

いつの間にか自立に傾いてきた女性たち....

 

 

 

男性同様に働くことを良しとし

または、男性をも追い抜こうと頑張ってきた。真顔

 

 

 

そんな女性たちの前には

ますます無能にしか見えない男性ばかり....笑

 

 

 

いよいよ、アクエリアスの時代

女神の時代の到来ですよ。

 

 

 

もう女として生きていいんだよ!と

そう言われても...

 

 

 

はて?

 

 

 

女として生きるとは?

 

 

 

 

女として生きたことがない女の私には

全く理解不能なりニヤニヤ

 

 

 

 

母親としてでもなく

嫁でもなく、娘でもなく

 

 

 

愛する人の前に存在している

ただ一人の女性として

 

 

 

思い切り愛され

その身を完全に委ねて生きること

 

 

 

ただただ

 

 

 

なにもできなくても、なにもしなくても

それが無能であったとしても

 

 

 

それこそが唯一

男性を癒し救えることだったんだと....

 

 

 

気づくでしょう。