世界情勢を見ていると
もはや、インバウンドも終焉に近づいている...
ように見えてきます。
いま、日本に来ている訪日外国人を見ていると
お金を持っている人たちにはとても見えません。
お金をかけずに日本を旅行しているのが現状です。
道案内で一番聞かれる質問は、
決まって、「歩くところはないですか?」です。![]()
歩くことが好きな欧米人と
小金を使うのが好きなアジア人がほとんどです。
先日も、スーツを着た男性二人が
インバウンドについて質問してきましたが...
もっと広い視野で見ていかないと
インバウンドで儲けようはもう難しいと感じました。
先日、ある雑誌の特集に
佐賀県の嬉野温泉にある和多屋別荘の記事を見つけました。
そこには、薬剤師さんたちがいて
滞在を通して自分自身の健康と向き合い考える
「薬泊」という体験ができると書いてありました。
これからは、
インバウンドに頼る時代は終わり
温泉が観光ではなくなり代替医療に代わる。
そんなことを今日も見聞きしました。
個人的にもそう思います。
温泉が観光地というより
ホリスティックな要素をもったものに...
精神と身体を調和させ癒していく
そんな役割に徐々に変わっていくと思っています。
コロナの数年間で
当たり前だった習慣がたくさん消えていったように
一度消えたものはもう戻らない。
インバウンドも終われば元には戻らず...
大きくシフトチェンジするときが来ているようです。
ようやく、安心して住みやすい日本へ
変わるんだな~と思うとほんと嬉しいです。![]()