今日は、5月4日、5日、6日に来たワードをまとめておきます。





5月4日

夜お風呂に入ってて


「ウル第3王朝」

「シュルパック」

が入ってきた。

何かエジプトとか、シュメール系の感じのワードだなぁ〜と思いながら、お風呂から出て検索。



ウル第3王朝



ウル第三王朝は、紀元前22世紀から紀元前21世紀にかけてメソポタミアを支配した王朝。



シュルッパク



シュルッパクは古代シュメールの都市。

現在のテル・ファラ遺跡であり、ニップルの南約55キロの地点、イラク・カーディーシーヤ県のユーフラテス河岸に位置する。




「シュルパック」じゃなくて、「シュルッパク」なんだね。

メソポタミアとか、古代シュメールって、どっちが古いんだろうね。

そこらへんが、あんま分かってないわ~。

歴史とか疎いから😅






5月5日

朝起きてすぐ


「スシュムナー」

と入ってきた。


そして、歯を磨いている時に


「ウパニシャット」

ときた。

う〜ん、何か聞いた事あるような、ないような、何だろ?って感じだった。



スシュムナー



スシュムナーとは、身体の中心を流れる体内で最も大切なナーディーで、ナーディーとは、エネルギーの流れの事。


 スシュムナーの中をプラーナが流れることで、私たちは本来自然から与えられたエネルギーを活用するこができます。






ウパニシャッド



ウパニシャッドとは、サンスクリットで書かれたヴェーダの関連書物。一般には奥義書と訳される。

ウパニシャッドの語源は、「近くに座す」とゆう意味で、その中心は、ブラフマン(宇宙我)とアートマン(個人我)の本質的一致(梵我一如)の思想である。



なるほど〜。スシュムナーは、身体の中心を流れるエネルギーって事で、ウパニシャッドは、ヴェーダの関連書って事だけど、ヴェーダが何かわかんないや😅



ヴェーダ



ヴェーダとは、紀元前1000年頃から紀元前500年頃にかけてインドで編纂された一連の宗教文書の総称。

「ヴェーダ」は「知識」とゆう意味で、バラモン教とヒンドゥー教の聖典であり、長い時間をかけて口述や議論されたものが、後世になって書き留められ記録されたものである。



へぇ~、宗教書って事なんだね。

スシュムナー、身体の中を流れるエネルギーが、その書物と関連あるって事なのかな🤔?







同じ日の夕方頃、机を拭いている時に

「ヘカテ」

と入ってきた。



そして今度は、洗い物をしてる時に


「○○のみやつこ」

と入ってきた。

○○の部分は何だかよく分からなかったけど、誰かの名前っぽいなと思った。


そして、晩ごはん作ってる時に

「デメテル」

と入ってきた。

「えっ、また?今日多くない?」

と思いながらも検索。


検索すると、たぶんコレの事かと。




ヘカテー



ヘカテーとは、ギリシア神話で月と魔術、豊穣、浄めと贖罪、出産の女神である。


「ヘカテー」は、古代ギリシア語で太陽神アポローンの別名であるヘカトス「遠くにまで力の及ぶ者」、または「遠くへ矢を射る者」のを意味し、古代ギリシア語では「意思」を意味するとも言われている。




造(みやつこ)




造(みやつこ)とは、日本古代の姓で、意味は「御奴」あるいは「御家つ子」。

「造」を姓とする氏族は多く、その出自は一定ではないが、伴造(とものみやつこ)として、それぞれ品部(しなべ)を統轄する地位にあった氏族にこの姓が多い。

天武天皇の八色(やくさ)の姓制定にあたり、この姓の有力な氏族の多くは連(むらじ)姓を賜った。





デメテル



デーメーテールとは、ギリシア神話に登場する女神で、デメテルとも表記される。


豊穣神であり、穀物の栽培を人間に教えた神とされる、オリュンポス十二神の一柱。


古典ギリシア語で「母なる大地」を意味し、「掟をもたらす者」という意味の「デーメーテール・テスモポロス」という別名がある。







あら、「ヘカテー」も「デメテル」も、コレまた豊穣の女神だね。

なんか、いろんな地域で伝えられてる豊穣の女神の名前がよく来るんだよね。

私の守護霊団の中に居るんだろうか🤔?

最近、守護霊達と距離が近くなってる感じがあるんだよな。







そして、同じ日の夜、歯を磨いていたら


「ゲシュティンアンナ」

と入ってきた。

えっ、誰?名前なのか?って感じですぐ検索したら

これまた、シュメール神話に出てくる、農業と夢分析の女神の名前だそうで。

何で今日はこんなに女神の名前が来るんだ!?って感じの日だった。






5月6日

今日は、朝から

「ゲシュティンアンナ」

と何回も来る。

昨日も来てたし、もうちょっと調べた方が良いのかな〜って思ったけど、とりあえず家の事やってから調べようと思ってた。



そして、洗濯物を干してると今度は

「アトラハーシス」

と何回も来て、えっ?今度は、何!?と思いながらも洗濯干しが終わってから調べようと思っていると今度は

「ディルムン」

と入ってきた。


立て続けに来たので、これは早く調べろって事かなと思い、すぐ検索。




アトラ・ハシース


アトラ・ハシースと は、紀元前18世紀に3枚の粘土版にアッカド語で記された叙事詩で、物語の主人公は、『大洪水伝説』に登場する『旧約聖書』の『ノアの方舟』の主人公ノアに当たる人物。






ディルムン



ディルムンとは、メソポタミア文明において交易相手であり、原料の産地である。

ディルムンの正確な位置は明らかになっていないが、メソポタミア文明とインダス文明の物資の集散地などとして、記録されている土地の名前である。



アトラ・ハシースって前にも記事にした叙事詩の名前だったんだー。

どおりで、聞いた事あると思った。


その時の記事↓


ここに来てまた、大洪水伝説に関連するワードが来るなんて、やっぱりお知らせなのかな?


それと、ディルムン、メソポタミア文明は、それと何か関係あるのか?

この叙事詩と、メソポタミア文明の時代感はどうなんだろ?近いのかな?と思いディルムンを、もう少し検索すると「ディルムン神話」ってゆうのがあった。



ディルムン神話



ディルムンは時として「太陽の昇る場所」「生命に満ちた場所」と叙述されている。

これはディルムンが、シュメール神話では、創世神話の舞台になっていることや、洪水伝説の主人公ジウスドラが神々から永遠の命を授かったとされる場所であることによる。


うわ~、めっちゃ繋がってた!!

結局、全部洪水伝説やん!!

と思い、もうちょっと検索していくと「ディルムン要塞」ってのが出てきた。

見てみると、ディルムンがあったとされるバーレンに、要塞があったみたいなんだよね。


ん?要塞?


とここでもう一度、3月18日の夢の記事を見てみると…

めっちゃ要塞が攻撃されてる夢見てたー!!


もしかして、夢に出て来たあの要塞は、ディルムンの要塞だったのかもびっくり!?

うわ~、めっちゃ繋がったー!鳥肌ーガーン!!



洪水伝説のワードの方ばかりを気にしてたけど、めっちゃ繋がってる夢見てたんじゃん!

夢からもワードからも、お知らせメッセージが凄過ぎる〜!

5月4日、5日、6日の3日間で、これだけワードが来たって事は、めちゃくちゃお知らせな感じがするんだけど。




とゆう事で、長くなったので今日はここまで。

続きのワードは、次回にまわします。



それでは、またニコニコ飛び出すハート