いよいよ帰国の日
友達とこうやって旅行が楽しすぎて終わりたくない
友達と、旅行の半ばくらいから、もう半分過ぎちゃったよー 時間がゆっくり過ぎてほしいと毎日いってました
私の飛行機は朝10時発で早く、彼女たちは午後発なので朝から彼女たちに見送られてホテルを出発。うぅ、さみしい
でもそれだけ良い時間が過ごせたことに感謝だねと話して
また計画しようねと、ひしと抱き合ってお別れ
でもここからは、一人で移動、気持ちを切り替えて頑張らないと
マドリード空港でのラウンジ
朝早いからか、とても空いている
今回はマドリードからニューヨークに飛んで、ニューヨークでトランジットが7時間(長い!)
それから国内線に乗り換えて帰る予定
マドリード→JFKのデルタ・ワン
半個室だったので、プライベート感があって一人でも快適でした
フルフラットで、心地よいおふとんと枕で家のようにして眠れるのは素敵
お楽しみのご飯は普通、特筆すべきことはナシでした
ニューヨークでの乗り継ぎは、まさかの入国手続後一度外にでるシステム
でも、7時間も乗り継ぎ時間があるから余裕(笑)
JFKのデルタラウンジ
かなり混んでいたけれど私が入ったお昼前の時間は、まだ席が3割くらいは空いてる感じで、でも、数時間いて私が出る頃には、外の入口で入場制限されていて列ができていてびっくりしました
普通に入れてよかった
この長いトランジットで、休めないと辛い
飛行機のご飯って、毎回わくわくしちゃうのだけれど、これって作ってもらったお弁当を開けるときみたいな楽しみなのかなと
お腹がいっぱいでも、みたい、たべたいって思っちゃう でも飛行機の上だと寝て起きてテレビみてご飯みたいな感じだからお腹が空いてるのかなんなのかわからなくなっちゃうのだけど
JFKからのデルタファーストクラス国内線のご飯
こちらのほうが国際線より美味しかったです
これでバスク・マドリードの旅行記は終わりです
長い旅行記を読んでくださってありがとうございました