下記は自画像
お皿の上には、カエルさん。
硯の上は??
松本氏のこの世の借り姿
百のことわざを、絵巻きにして解説している。
とても楽しい。
猫に鈴をつける。
実行すると、引き受けてのない至難なこと
絵の下に説明がある。
★
小の虫を生かして大の虫を助ける
小さなものを犠牲にして大きなものを助ける。
私なんか、1番最初に犠牲になりそう。
★
日本の諺だけではなく、世界各国のもある。
DNAの絵もあった。
早稲田の理工学部で、生物の勉強をなさって、絵の道へ進まれたといえば、それも納得。
わが母校、早稲田には、
調布市の隣の府中市美術館の館長である薮野健氏もいらっしゃる。
色々な絵があって、なんせ飽きない。
知的であり、メルヘンチックであり、
大人も子どもも楽しめる。
体内時計には逆らえない ~「眠る」も「学ぶ」も「働く」も体内時計に従えば世界は変わる ~
エーザイ筑波研究所での講演の一部
亡き次男に捧ぐ
自作の詩語りとスキャット
~ ギターとピアノと共に ~
『去っていった人 残されたものたち』
亡き夫に捧ぐ
「白く舞うもの」を 「涙のトッカータ」のスキャットに乗せて