駆け抜けて来た坂道グループ
乃木坂と欅坂。
今回はそんな彼女達の軌跡を
ダイジェスト(TVだけですが…)
まずは「恒例」感すらある
我等が坂道グループ無双紅白歌合戦。
なんか新しいイベント名みたいになったので、
言直す?と「紅白歌合戦」です。
がんばれ〜!
ぬーん
ぽん
とりあ
相葉君から話を振られた為、
なんと?欅ファン!
自前のジョリティと二人セゾンを持参。
サプライズの手紙。
ななみんはどこにいてもななみんだから。
乃木坂が解散した時を想像してみる。
確かに直接見れなかったり、その活動を追えなくなるのは悲しい。
でもそれは自分がかわいそう、
依存する対象を失ったっていう、
「自己愛」だけの感情。
だって、“彼女達”の事まで含めて世界を考えられるなら、
「新しい一歩を踏み出せて素晴らしい」
となる。
「僕が君に飽きるまで、おばあちゃんになるまででも、
僕の目に届く場所に居てくれなくては困る!」
どこの独裁者だ。
そこでの役割りを評価され、
そこを離れる事を惜しまれるのは嬉しいが、
いつまでもその別れに執着されても
誰も幸せにならない。
「別れの悲しさ」を生み出しているのは、
相手じゃない。
自分の内で勝手に起こしている事だ。
何かの原因を相手のせいにしているのは、
相手に依存している状態。
その「つもり」の時は、
問題の解決も相手にしか出来ない事になる。
つまり、そこには自分の努力や成長は
不要という在り方になるのがお分かりか。
自分の「善し悪し」は相手次第。
自分には出来る事が無いという事。
しかし、
自分が見ている世界で起きている現象や問題を
自分の内で解決できるものと
「主導権」を自分に取り戻すと、
それを自分の成長の糧に変換する事が
出来る。
「サヨナラに強くなる」方法は、
「悲しみ」の出どころをちゃんと理解する事。
これが「まいまいロス」から得た教訓です。
ありがとうございました。
って、
終わらないら!(またこのパターンか)
未成年の為出られなかったあしゅ(齋藤飛鳥)にかわり、
センターを務めたのは、みおな(堀未央奈)。
タッパもあって、スタイルも良いので、
トップ2の前にいても引けを取らない。
しかもその日のみおなは神がかり的に
可愛く、踊りもキレていた。
後情報で、この時体調が悪かったと知る。
調子悪い方が良い?w
てちこ(平手友梨奈)が居ないと
成立しないのは「諸刃の剣」ですが?
トウキョウソラセマイ…。
オレ、オマエクウ…。
エロエロエッサイム。
えろに依存。
しょっぴかれそう。
おすしす
ばいさ
バイピチ
ラーメン大好き齊藤京子です
おやすみなみおな
しょっぴきたい…
ありがとうございました。