先日、第2回乃木坂46時間テレビが放送されましたね。
↑始めはまいまいが司会
↑Mステ終わりのメンバーを迎えに行っていた中元日芽香と能條愛未
↑着替えに時間がかかっているかと思いきや、歌衣装のままでロケバスに来たメンバー達
↑ロケバス内とか貴重
↑ま、まさか・・・
↑始まりやがったフィンランド民謡！
↑今回は大使館全面協力の元、フィンランド民謡を知らないフィンランドの方達が、いくちゃん（生田絵梨花）を完全バックアップ！ って、「何かある」ってこれか！ 超シュールw
↑出ました！ テレフォンショッピング☆
↑生放送の強みを活かしたセールス。でも今回のアルバムの売り方は失策だったのかな？ 在庫処分なの？
↑最初のMCは、まいやん（白石麻衣）、ななみん（橋本奈々未）
とりま以上
前回が「最初で最後」位に思ってたので、こんなにも早く2回目が・・・とは、ジョーさん（能條愛未）以外も多くのメンバー、スタッフ並びにファンも考えた事でしょう。
もう既に一度、「アレ」を体感しているので、今回はここで寝て、アレは見て、ここで外に出てと、予定が立てやすかったです。
慣れって怖いですねw
あと、今回は土曜仕事だったり、日曜も用事あったりで、
前回（第1回目）の時と比べたらほとんどのキャプれて（視聴出来て）ません。
あまり期待もされてないし、
寧ろ前回写真ダダ貼りブログ出し過ぎたかもしれません。
本人、誰かの役に立ってるとか思っての行動なので、
逆にタチが悪いのですが、うへへ💜
あと最近ブログの更新してなかったのも気付かれてなかったと思いますが、
その割に何かアクセス数が増えたりしてて、
「なになの？ おこなの？」とか思って「解析」見てみたら、
やはり、1回目の46時間テレビの人狼のページを見て下すってる様で、
有難い反面、「それ違うよ～今回のじゃなくて古い方のだよ～～」と
せっかく見て下すった方がガックシされる姿が目に浮かび、心苦しいのでありんす。
一応、金曜日とか明日の仕事無視して深夜人狼キャプったりもしましたので、
間違って僕のブログに来ちゃって、更に古い人狼見て怒られる方を少しでも減らす為、
一応、時系列的にオープニングから貼って行きますが、なるべく早く今回の人狼で補完したいと思っております。
でも、ブログの日にち見たら、2月の投稿だから、古いって分かる筈。
そう考えれば、今回のを見て、前回のを見逃した方が検索してると考えれば、
やっぱりお役にたってるね～～☆
よきかな～～。
話戻りますが、
「46時間テレビ」は、民放で流れている訳ではないので、知らない人には全く関係なく、
必要な人には夢の様な46時間だった訳です。
でもこの試み（もはや「試み」では無く確信犯的ですがw）は凄い事・・・色々な意味で・・・だと思います。
もー、僕のブログを少し読んだ事ある方は、
「あ～こいつまた長くなるぞ～」と気付かれたかもしれません。
飛ばして写真見ても良いですよ？
・・・でもやっぱり読んでくれると嬉しい。
閑話休題。（←久しぶりに使った）
で、僕が「凄い」と思う所は、
・単純に46時間というイカれた、他に類を見ないとんでもロングな生放送
（一部、というか、今回は大分録画も使ってました。でも深夜の「過去のライブ映像」の様なものばかりでなく—いやライブも楽しいのですが—録画でも初出しの企画映像だったので、寧ろみんなが安心で良かったと思います。生とのバランスが）
これは、民放ではまず無理で、ケーブルでも専門チャンネルでもなければ無理でしょう。
・（だからこそ）ネット配信という凄さ
これの凄さは、「自分のメディアを持つ」凄さです。
AKBで言えば「専用の劇場を持つ」のに似ています。
しかし劇場には物理的なキャパがあるのに対し、メディア（ネット配信）は、世界中から同時にアクセスが可能という凄さです。
自分のメディア（主にネット上。劇場も含み）を持つ事の強みは、
【法に触れなければ何でもあり】（多少なら触れててもあり）って処です。
「運営側」が主体で、スポンサーとかテレビ局とかのルールに縛られる事もなく、とことんやりたい事を追求出来る訳です。
逆にこの運営が（ややこしい）上手く行くと、寧ろスポンサー側が頭を下げて来る、つまり選ぶ側になるというのがネット界の面白い処です。
更にビジネス的に寄れば、
客層のスクリーニングは既に完了している訳で、
やろうと思えば、マネタイズが容易であるという事です。
スポンサーとか外から運営資金を集める事なく、
自給自足が可能という意味です。
今回、「運営」はそれを試しましたよね？
そうです。
「アルバムのテレフォンショッピング」です。
しかも今回は、“生でメンバーと会話出来る可能性”という付加価値を付けての販売でした。
これは、売れる物が無限に作れるという事です。
少なくとも今回以上の「アカラサマな金儲け」はしないと思いますが、
例えば、プレゼント企画をして、メールアドレス等の個人情報を集めれば、
後日落ち着いてからDRMを送る事が出来るのです。
ファンが欲しい物を運営側がちゃんと提供するならば、
需要と供給が取れるのですから、堂々と稼いで、坂道シリーズを盛り上げる事に使えば、さらなる好循環を生む事でしょう。
どうですか？
僕、
偉そうでしょ？w
そこも可愛いでしょ？（←可哀想な人なんですね）
で、で、
お待たせしました。
第2回乃木坂46時間テレビオープニングです。
どこかで、「オープニングに何かが起きる」とあったので、Mステ終わりにアメーバフレッシュをスタンバっていましたが、
開始直後、スマホはいけましたが、PCの方はしばらく“重い”状態となりました。
そんな事はいっか。
とりま以上
おしまい