やっと飛鳥ちゃんとの恋が成就。
後は告らせるだけだじぇい。
6人目?は誰にしよかな~?
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
平日は乃木恋進みませぬ。
特に昼の遅延が凄くて。
と寄ったゼブンイレブン。
乃木坂ジャックやないかぁ~。
乃木坂の宝石箱かどうかは、さて置き。
ゼブンも初めはちょっとずつコラボしてたのに
乃木坂とコラボすると、スゲ~儲かるじゃんけ! となり。
もう完全に乃木坂超特級に乗っかるセブン陣営。
こちらとしては、毎日の様に通うセブンが乃木坂色に(どちらかと言えばオレンジですが)染まっているのはとても嬉しいのと同時に
やはり娘が巣立って行く様な寂しさもなくもなくもなくなくないのです。
「もう、国民みんなに見付けて貰えたなら良かった。皆んなに愛して貰えるなら、俺なんてもう、必要無いよな・・・」
「そんな事言わんといて~。抱きなはれ、抱きなはれ~~」
「価値」の定義とは、
「希少性」と「社会貢献度」のどちらかが、若しくは両方が高いものの事。
「希少性」に関する所で坂道を登り切ってしまうと(例えば「国民的アイドル」)、そこの維持はとても難しい。
人間は常に歳をとったりと変わって行くものであるし、
「価値の定義」を知らなくても身体は(DNAは)知っていたりするからである。
この点では寧ろ規模は小さく「特定の人」にとってのみ価値があるものの方が、息が長い傾向にある。
「特定の人」にとっては社会的希少性が保たれ、「自分だけ(を含めたごく少数)が分かっている」という満足感が高い位置でキープされやすいからである。
なんでこんな話しになったの?
テヘペロ☆
でもでも
乃木坂ちゃんは、
「その存在だけで世界を安らぎで満たす」というとんでもなく高い社会貢献度を持っているので、
未来永劫続くでしょう☆
マジなんの話でしたっけ?
したッピチ~☆