乃木恋の課金アイテムも
すぐに底を尽き、
「ライブ」でも
レベルが2、3個下の人達と
「共演」しても
☆7以上複数枚「福神」に
あっさり負けて
10連勝すら
難しくなってきましたw
これは次回の
「ライブ会場」の
グレードアップには漏れそう。
「交際スタート」と出た。
で・・・・・。
ここまで読んでくれた人は「乃木坂ファン」か、
少なくとも乃木坂が嫌いではない人だと思って「本題」を書きます。
これから書く事は(既に察しの良い仲間はお気付きでしょうが)、
なるべく乃木坂ファン以外には見られたくなかったからです。
(キーワード検索で抜かれるのは仕方なしとして)
なるべく会場とかのキーワードをさけて書きます。
今話題になっている握手会の件です。
実際現場に居た訳ではないので真実は分かりませんが、
何かあったのは事実な様です。
少なくとも乃木坂ちゃんに忘れないで欲しいのは、
ファンの仕業ではないという事です。
芸能界は元々「ヤー」さんの縄張りです。
今は表立ってはいないものの「風習」の様なものはあり続けるのです。
少なくとも本人は気軽な気持ちでも
芸能界に入るという事は、
「カタギ」では無くなるという事です。
これは深く入る程、稼げる人間になる程に顕著になります。
「スマ」っぷさんの騒動を見ても明らかです。
「簡単にくみやめれると思うなよ?」の圧力です。
なんか嫌な事を書いた気もしますが、
人気が出れば相対的に嫌がらせをしてくる人達も(単純な理由から複雑な理由を含めて)増えるよという話しです。
逆を言えば、
確実に乃木坂が社会レベルで「無視出来ない」存在になって来ている証拠です。
その対応として、
(真実かは分かりませんし、真実として、ただの強がりであったとしても)
「なぁ」ちゃんの
『気にしない』という態度が最も素晴らしいという事です。
何故ならば、
彼ら(特に「単純な理由」寄りの)は、かまってちゃんなので、
騒ぎになればなるほど喜び、模倣しようと躍起になります。
彼らが一番萎えるのは【なかった事にされる】事です。
しかも「武」帝や「しょかつ」こうめーの武「学」の様に「自他」不敗の精神、
大きな心で包み込んでしまうのが、一番効果的なのです。
僕の個人的な意見ならば、握手かい参加者全員に「何かあれば一時的に拘束され告訴されても構いません」という念書を書かせ、実際に訴えれば良いと思いますが、
相手も同じ人間です(たぶんw)。
力でねじ伏せればねじ伏せる程、恨みつらみを増幅させます。
だからこそ一番の対応策は「暖簾に手押し」の様な
『自分たちの事も負けさせないし、相手にも負けさせない』様な心構え、システムを早急に根付かせる事です。
制裁、制裁ではなく、
日本も負けないし、「北」ちょうせんにも負けさせませんという対応が出来れば、
あんなにみさいるを飛ばしたりするのも減るかもしれないという事です。
だからこの考え方を知ってからは、
過去の自分に猛省ですが、
敢えて騒ぎ立てない。
【無かった事】にする。
何度も言いますが、騒ぐ程に暇な彼らは喜び、それを見たもっと暇な人が模倣します。
だからといって駆除しようとしてはいけませんし、
無理です。(無限に湧くので)
人気が出てる証拠です。
だからと言って握しゅかいというシステム(少なくとも直接話せるイベント)が無ければ、売り上げが立ちません。
メンバーも「心構え」が出来ていても咄嗟に来られたら多少の精神ダメージを受けるのに、
それが無ければ(他者不信になれと言う事ではなく)大きなダメージを受けて当然です。
運営は、システムもそうですが、
まずはメンバーにしっかりとコーチングする事。
「人気が出れば出るほど、ファン以外の暇人も増える。
それは単純に人気の出ているバロメーターとして捉えればいい。
その上でもかまってちゃんの彼らは立場を利用して必死で考えたわる口を言ってくるだろう。
運営側もすぐに対処するし、無理して我慢する必要も無い。
だけど、彼らも被害者だと思ってあげよう。
今の社会システムの中で本気になれる事も挫折させられて、
ただ何かを本気でやれている人が羨ましくて、憧れているという気持ちの裏返しなんだ。
彼らは“立ち直り中”の人達なんだ。
でもこの社会システムを今すぐ変えるのが難しい様に、彼らも急に消えたりはしない。
だからこそ彼らの発言、罪は心構えを保ち憎んでも、
彼らの存在自体は罪が無いと考えてあげられる様な、
自分が母なる地球に近付く様なチャンスを貰えてるとゲーム的に考えるんだ。
その上で周りはメンバーも運営もファンも味方ばかりという事を忘れないで」
とかを定期的に伝えていく。
(人は忘れていく生き物なので)
ただ一ファンの僕が心配する程、
彼女達は弱くないし、分かっていると思います。
逆に心配なのは、
運営が金に目が眩んで自分たちがカタギではない世界にいる事を忘れてしまう事です。
という事で、
これから僕が出来る事は、
今後、似た様な「起きて当たり前」の何かが起きても不要に騒ぎ立てない事です。
なー、ちやんの様に「暖簾に手押し」を目指します。たぶんw
PS.今回、「部外者」の人を模倣はんにしない為に、
なるべくキーワード検索で辿り付かないよう、
特定の言葉を括弧などで囲んだりワザと平仮名にしたりしました。
音で読んで貰えれば分かると思いますが、
個人なりに配慮した愚策の結果だと
生温かく見て頂けると幸いです。
この記事こそ【無かった事】にw
いつも大きな心で理解して下さる皆様に感謝です。
ありがとうございました。
ばいぴち☆