「パソナ館」に入館しました。館内は大好きな世界でした。

 

6月下旬にひとりで万博に行ったとき、滞在できる8時間は

大屋根リングの上段と下段を歩くだけの時間と予想していたのですが、

2時間の余裕ができ、「パソナ館」に入館をすることにしたのです。

 

「パソナ館」は大屋根リングを出たすぐの場所にあり、

退場する西ゲートにも近く、予約なしで入館できると分かったからです。

 

 

 

大屋根リング出ると「よしもと」の赤い球体のパビリオンがあり、その隣です。


白い建物の形とその上になぜ「アトム」がいるのか気になっていました。

「アトム」には人を引き寄せる力があるのですね。とてもかわいいです。

 

            

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万博から帰ると白い建物について調べました。

 

高さは約16メートル、幅は約43メートルだそうです。

 

パソナパビリオン/板坂諭 写真一覧 | EXPO2025大阪・関西万博

 

パソナ館の建物は「巻き貝を模したエントランス棟と、

アンモナイトを思わせる螺旋状の展示棟の二棟で構成され」

 

 

 

「外観は複雑な鉄骨架構を薄いピンクの膜材が包む有機的な

 シルエットが特徴。この膜材は徐々に褪色し、

 最終的には真っ白に変化する計画」とありました。

 

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鉄骨を組み立てて出来上がるまでの過程が撮られていますが、

とてもとても複雑で、設計された方や工事に携わった方々を

心から尊敬します。

 

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どのパビリオンにも入館する予定がないと情報を得ることも

しないのですね。「パソナ館」の知識もなく、

扉に「アトム」と「ブラックジャック」の姿が描かれている

理由さえ知らずに入館したのですが、(18:12)

 

「生命進化の樹」を見て美しさに感動し、

ダメだろうと思いながら「撮ってもいいのでしょうか?」

とスタッフに聞くと「いいですよ」の答え。

 

撮影が許可されていたことにも感動。気持ちが残せます。

 

何もかもが新しく、撮りながらずっと感動したままで、

退出後も冷めず心地よい興奮が長く続きました。

 

「アトム」と「ブラックジャック」はナビゲーター

だったのです。

説明や解説は分かりやすく、2人とも生きているようでした。

 

 

館内にはパソナ館のテーマ「いのち、からだ、きずな」

にそったそれぞれのゾーンがあります。

 

いのちの歴史ゾーン

 

美しい「生命進化の樹」    輝く「世界最大級のアンモライト」

 

 

 

「ネオアトム誕生」の映像。アトムの勇気に涙がにじみました。

 

からだゾーン

          

吊り下げられたミニ心臓は動いていました。

ドクドクと音が聞こえるようでドキドキしました。

 

「IPS心筋シート」      その技術を活用した「IPS心臓」

 

 

 

「未来の医療」「未来の眠り」

「未来のわたし」人とAIロボットが協調する未来。

 

 そして、微生物の世界。

 

 壁に映された「ブラックジャック」が

「人間の体内にも100兆を超える微生物がいるといわれています」

 と解説してくれています。

 

こころ・きずなゾーン

 

迫力のある未来の世界「NATUREVERSシアター」。

 

 

 手塚先生のファンなので、

 館内は手塚ワールドのように思えました。

 

 予定どおりにスカイウオークを一周していたら

 ここにいなかった、自分はこの場所に来るようになっていた、

 と勝手な解釈をして自己満足をしていました。

 

 8月の上旬の暑い最中、2人の孫と3人で再び万博に行ったのも、

「パソナ館」を見せたかったからです。