ミイラ体操の主人公の名前は「ツータン」です。かわいいツータン人形が見れます。

歌っているのは棺桶ボックスの作成者です。おじさんっぽい声が作品の雰囲気にとても合っていて、楽曲を明るくしています。「ミイラのミライ」ってユーモアがありますが哀愁も漂っています。ひかれるのはその部分を感じるからだと思います。「ツータン大丈夫!元気出して!」何が大丈夫なのかわかりませんが、声をかけてあげたくなります。