密集したレモンの枝を切っているとクロアゲハの幼虫。

10月に幼虫ということは・・・

越冬サナギとなり春生まれチョウになるということだ。

9月にはねの破れかけたクロアゲハが来ていた。

            

10月4日              6月6日

2齢幼虫ってとこだろう。     新葉が多い時期

 

 

近くのもう一匹は葉っぱと同化したような濃い緑色。

光沢がある。4齢幼虫のクロアゲハにちがいない。

 

とはいうものの

 

 

後部の白い模様が離れているし、

臭角の色も本当にクロアゲハ?と疑いたくなる

 

 

 

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6月20日 夏生まれチョウから産まれ夏生まれチョウになる幼虫。

 

アゲハは黄色の臭角             クロアゲハはピンクの臭角

  

 

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10月5日 9:11 

 

しかめっ面してるよう。ずっと厳しいものね。

 

 

 

10月8日 8:35 

 

ジャーン!5齢幼虫になりクロアゲハと証明

 

 

こじんまりとしている。

 

 

10月8日 10:01 臭角はやはりピンクではなくオレンジ

 

 

本格的な秋に入ろうとする時季に硬い葉を食料にすれば

色の出方が悪いのも仕方ないよね。

 

10月9日 8:52  翌日、しっかりとした体つきに。

            擬似の目が可愛くて癒される

 

 

やはり後部の白の模様が離れている。

春生まれチョウになるからこの模様なのか、

偶然になったのかはわからない。

 

付け根の軸だけ残し葉を食べている。 

 

 

 

10月10日 5齢になった2日後、

       後部の模様はつながり色濃くなっていた。

 

 

 

5齢幼虫は約一週間でサナギになるというが、日照時間も短く、

昼夜の温度差も大きいこの時期にはもっと時間がかかるかもしれない。

 

10月11日        10月の雨は冷たい

 

 

夏の昆虫は生を謳歌しているように映るけれど、

時季外れのものは痛々しく、アクシデントを目撃すれば

いっそう悲しい気分になる。どうか生き抜いてね。