快晴の3月30日、友人たちと遊歩道を歩いた。

民家が途切れたあたりからは緩やかな坂になり、

標高100数十メートルの山へと続く。

 

途中に広々とした見晴らしの良い場所がいつもの

休憩場所。リュックを下し、お菓子を交換しながら

眺める景色と気分は最高。

ベンチの横には、私たちの大好きなカワヅザクラが

十数本、植えられている。

 

早咲きの河津桜は葉が目立ちはじめていた。

 

 

3月12日 河津桜を見るために歩いたときには

      こんなにも可憐だったのだ

 

 

 

 

美しい時を終えたカワヅザクラだったが、

 

後ろ側にはオオシマザクラ(大島桜)の大木。

葉がギザギザでつぼみが長い。

 

黄緑の葉と白い花のコントラストが美しい。

 

 

 

         ヤマザクラ

 

 

 

尖ったつぼみに上向きの花。葉は出ていない。

 

枝垂れ桜や八重桜、特殊な花形のもの以外は

同じように見える。

古くから自生しているサクラから新しく生み出された

栽培品種は約300種類あるという。

 

日本人にとってサクラは特別の花。多くの歌も残されている。

 

つぼみが膨らみ始めたときの喜び。平和だからこそできる花見。

 

ソメイヨシノは花見ごろ。年々、開花が早まるようだ。 

        

 

4月8日  オオシマザクラに間違いがなかったか、

     名前の確認に夫と出かけた。満開。