3月1日の、深夜の3時10分です。


昨日の夜の11時頃に、おしっこをシートでした、ご褒美におやつを。


その時、食べ方が怪しくて

結局、よくかまずに飲み込んだ様子でした。


それから、一度、泡のような白い液を吐いて

それでも、室内をウロウロ。。。。普段と明らかに違う様子。


顔を上に上げて、息を飲み込んだり

ベッドで横になっても、すぐ出てきたり

ワタシの横でも場所移動が頻繁で


時間は12時前だったけど

病院に電話して、情状を伝えたら

診てみましょうと。


病院に走って、レントゲンをとっても、飲み込んだオヤツは写らないらしくて

でも・・・普段、コテを診てる先生も普段と違う様子に


多分、胃かどこかにオヤツがへばりついているのかもと

内視鏡で取り出すか、それでも無理なら・・・


ひっかかっている時間が24時間を越すと危ないらしいです。


夜中の1時前です。

急遽、内視鏡を扱う獣医さんに連絡を取ってもらって

診察のOKをもらってくれました。


その病院までは、コテの病院から1時間ほどらしいですが

先生が「私が連れて行きますので」と。

「早いほうがいいでしょう」と。


コテを預けて、一旦家に帰り、眠れずに・・・

雨に降る中を、帰って来ました。


そしたらさっき電話がきて

「内視鏡で取り出したと。。。。。。

今から戻りますから、1時間位したら、迎えに来てください」と。


やはり、引っかかっていたそうです。


ホッとしました。

今から、迎えに行ってきます。


こうして、無事だったことを

書くコトができて、よかったです。


多分、麻酔で眠っていると思います。

よかったでした。


初めて、こんな怖いおもいをしました。


でも。。。。無事でよかったです。

今から、迎えに行きます。

おやすみなさい。

本当に、よかったです。




ママ。。。みなさん。

コテと帰って来ました。

病院に着いたら、もう先に着いていて

麻酔で眠ってる思ったら、動いてました。

いつものコテのチョロチョロ動きで、元気でした。


胃の手前に、オヤツが固まっていました。

4分の3位でしょうか。

内視鏡で、オヤツを胃の部分に押し込んだというコトでした。

写真も見せてもらったけど、やはり息がしにくくて苦しかったと思います。


内視鏡のある病院までは、おとなしくジッとしてたようだけど

帰りは麻酔も切れて、元気なコテだったらしいです。


こんな深夜の時間に、診察をひきうけてくれた病院や

そこまでコテを連れて、治療に向かってくれた先生に

とっても、とっても言葉では言い尽くせないほどの感謝です。


そして、わけも分からず苦しい思いをしたコテ。

行くときは、ワタシの膝にも来ないで、ジッとしていたけど

帰りは、ワタシの膝でバタバタしながら一緒に運転?しながらでした。

やっと、楽になって落ち着いたのでしょうね。


今は、ホットカーペットの上で寝ています。

ワタシも寝ることにします。


皆様は夢の国ですね。

ワタシも仲間に入りましょ犬