オウルテック　メカニカルキーボード（青軸）

みなさん、こんにちわ((´∀｀*)

もうすっかり気温も暖かくなって衣替えの時期ですね。

そんな中、季節の変わり目に対応できなくて風邪でダウンしております。あたくしｗｗ

まあ、なんとかは風邪ひかないって言いますし、ポジティブに行きましょう！！

さて、今回は以前に買ったキーボードを紹介しますのでよかったら購入の参考にしてください。

今回購入しましたのはオウルテックから発売されています、

MECHANICAL KEY　BOARD　　【OWL-KB109BM】

でございます。

それでは簡単にレビューしていきたいと思います。

まずは

メカニカル　キーボードとは何か？

　みなさんの中にはメカニカルキーボードとはなんぞや？とおもう方いらっしゃるとはおもいますが、簡単に説明します。

基本手にキーボードには4種類のタイプがあります。

●メンブレン方式

●パンタグラフ方式

●メカニカル方式

●静電容量無接点方式

まあ、それぞれの特徴は今回説明しませんけど、メカニカルキーボードとはキーボードの種類の一つなわけです。

メカニカルキーボードの特徴としては、キーの一つ一つにスイッチが仕込まれていることによって確実にタイピングができるようになっているのです。それに加え、一つ一つがスイッチになっているため耐久性もよく長持ちするわけです。

イメージしやすいものとして、昔のパソコンのキーボードとおもってもらえるとわかりやすいかと思います。出っ張ってて四角いあのキーボードねｗすぐ黄ばんじゃうやつｗ

メカニカルキーボードは先にもいいましたけど、タイピングが非常にしやすいために仕事関係で使用する方、ゲームとかSNSをする方などには最適だとおもいます。

特にゲームをする方はキーボード操作でする人もいるので、確実なタイピングが必要になったりするので、ゲーミングキーボードにはだいたいメカニカルキーボードが採用されています。

使用している軸がいい

先ほどもいいましたけど、メカニカルキーボードは一つ一つに軸と言われるスイッチがついているわけなのですが、やはり軸がダメダメだとミスタッチや誤動作の原因になるわけです。
つまり、軸の良し悪しがキーボードの良し悪しにつながるわけなのです。

オウルテックさんのメカニカルキーボードはCｈeｒｒｙ社製の軸を使用しているので
非常に安心感があります。

ちなみに軸は種類でタッチ感が変わりますので、自分にあった軸をえらぶといいです。

オウルテックさんからだとたしか、

青軸・赤軸・茶軸が出ているかと思います。

せっかくなので簡単にこの三つの軸の違いを書いておきます。

●青軸

タッチ感が軽くスイッチを押した感じがしっかりします。軽い反面、音が大きいです（高い目の音）

●茶軸

タッチ感は少し抵抗を感じる程度で比較的軽めの分類だと思います。音もそれなりにします。
わかりやすく言うと平均的な位置づけです。

●赤軸

タッチ感でいうと茶軸とほぼかわらない感じ。ただ、音がかなり抑えられています。タッチ感もよく音が小さめなので一番人気がある軸です。特にゲーマーが好む傾向があるようです。

とまあ簡単に説明しましたけど、このほかにも軸はあるのでよかったら調べてみてくださいね。
自分に合う軸があるはずです。

ちなみに今回わたくしが買ったのは青軸でございます。音が気持ちよくてブログを書いてる今もなかなか楽しんでおります。

値段が安い！！

オウルテックさんのメカニカルキーボードは比較的値段が安いです。

だいたいメカニカルキーボードというと1万円は超えてくるものが多いのですが、この商品は一万円以下で購入が可能です。

購入した製品です

まずは外の感じです

次に中身です

いやぁ新品って感じですね。

設置した感じがこんなかんじです

結構、シンプルでよくないですか？

ちなみに自分のは光るタイプですので光らせた感じをｗｗ

意外と派手さはないです。

主な仕様

キー配列：　日本語JIS
キー数　：　109
インターフェイス　：　USB、PS/2
対応OS　：　Windows8/7/Vista/XP
キーピッチ　：　19.2ｍｍ
キーストローク　：　4ｍｍ
キースイッチ　：　メカニカル（Cherry社製　MX　ClickTactile）
本体カラー　：　黒
サイズ　：　448（W)×150（D）×35（H）ｍｍ　※突起物を除く
重量　：　約1.1ｋｇ
ケーブル長　：　約1.8ｍ
付属品　：　・パームレスト　・PS/2変換コネクタ　・取扱説明書　兼　保証書

となっております。

最後に

トータル的に考えたらコスパもよく、非常に操作感も良い製品だとおもいます。

とりあえずメカニカルをつかってみたいなんて感じの方にはおすすめかと思います。

当然値段がいいものはもっといいでしょうけど、やはり私はコスパを重視で行きたいので、
この辺をおすすめします。

それではみなさんも気持ちいいタイピングを！！

ではではｗ

今回紹介しました商品はこちらでございます。