正月明けは糖質過多で不調になる人が多い 


 正月には餅を食べる。 

餅をつく=糖質を圧縮する。


 正月には圧縮糖質を過剰摂取してしまい、体調不良になる。 


 患者には、”正月に餅を食べ過ぎないように”と伝えている。

 特に統合失調症患者では、糖質過多があれば容易に幻覚妄想を再燃させるため、要注意。


 ちなみに自分は、もう10年以上餅を食べていない。


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