正月明けは糖質過多で不調になる人が多い正月明けは糖質過多で不調になる人が多い 正月には餅を食べる。 餅をつく=糖質を圧縮する。 正月には圧縮糖質を過剰摂取してしまい、体調不良になる。 患者には、”正月に餅を食べ過ぎないように”と伝えている。 特に統合失調症患者では、糖質過多があれば容易に幻覚妄想を再燃させるため、要注意。 ちなみに自分は、もう10年以上餅を食べていない。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/share/1G11hXnQHH/