医学部ではウソばかり教えている(2023年版)
 
世界中の医学部では昔も今も栄養学の授業は一切ない。
教わるのは、鑑別診断と対症療法のみ。
 
血圧が高ければ薬で血圧を下げ、血糖が高ければ薬で血糖を下げる。
何故血圧が上がるのか、血糖が上がるのかは一切考えない。
 
原因不明の疾患は、特発性○○、本態性△△などと診断される。
 
そもそも、治療によって病気を完治させようという発想が全くない。
 
近くの総合病院の職員、救急医はカップ麺ばかり、夜勤の看護師はパン、おむすびばかり。
医療関係者が最も栄養状態が悪いのだが、誰もそのことに気付いていない。
 
医学教育で一切習っていないので、まさかそのようなことがあるとは考えることができない。
 
慢性疾患のほとんどは必須栄養素の不足により生じる。
 
しかし、ほとんどの医者は、タンパク質、高用量C、Mgの効果について知らない。
 
ましてや、ナイアシンアミドという物質すら知らない。
 
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