昨日も一度も痛みを訴えていません。
嘔吐や下痢や血尿や頻尿もありません。
食欲旺盛で、朝食も昼食も夕食も、
縫合後11日の脇の裂傷です。
ペタついているのは、殺菌、消炎剤の軟膏です。
胸の炎症性腫瘤は、完全に引きました。
昨日は1日遅れで、チビ大先輩の月命日法要をしました。
昭和46年冬、当時虎哲家があった、
守口市の近所の松月公園のベンチの下で、
生まれてすぐの状態で段ボール箱に入れられて、
捨てられていたのを保護した、
虎哲家に最初にやって来たMIX犬、チビ大先輩の、
月命日法要を、3日早いですがで行いました。
2008年3月20日の哲の死亡直後、
パパの夢の中に哲と一緒に、
超久々にチビが出てきて、哲の方を見て、
「ボクもこんな風にやってよ」
って言ったのです。
昭和52年5月25日に死亡後、お墓も遺骨も位牌もなく、
ずっと何もしてやれなかったチビ。
手厚く供養されている哲を見て、
さぞ羨ましかったのでしょう。
その夢以降、毎月の25日の月命日には、
哲と同様の読経をしてやるようになったのです。
なお、チビの詳細は、こちらの記事 に書いてあります。
ちなみに、この遺影は、
新潟県長岡市の曹洞宗長福寺のご住職であり、
ペットロスの専門家でもある、
横田春正氏に魂入れしていただいています。
哲の位牌も同様です。
チビ大先輩と哲兄ちゃんに、
チビ大先輩と哲兄ちゃん、ゴチでしゅ。