昨日の虎哲でしゅ。
左目パッチリでしゅ。
お耳も異常なし。
昨日も鎮痛剤の休薬日でしたが、
一度も椎間板ヘルニアの痛みを訴えていません。
寒い中、お散歩も普通に歩き、理想的なお仕事をし、
食欲旺盛で、朝食も夕食も、あっという間に完食しました。
ピンポ～ン♪
またしても何か重い箱が届きましたよ。
またAmazonでポチしたでしゅね。
どたま乗せ～は不可能なほど重いでしゅ。
開封の儀。
中身は、Kyokaというメーカーの、
超大容量モバイルバッテリーでしゅ。
何と容量、Jackery (67200mAh)に迫る、60000mAhでしゅ。
当初、容量詐欺かと疑いましたが、
この分厚さと重さ、実際60000mAhありそうです。
何か、昭和の頃の小学生が持っていた、
多機能筆箱みたいな形と大きさです。
重さは、単体で1.3kgあります。
モバイルするのは、ちょっとつらい大きさと重さです。
インターフェイスは、
USB-PD18W対応の、入出力兼用のType-C端子が１口、
QC3.0、22.5W対応のType-A端子が１口、
普通のType-A端子（5V2.1A）が３口、
入力専用のLightning端子が１口、
入力専用のMicroUSB端子が１口あります。
本体に、
入力専用のType-Aケーブル、
入力専用のMicroUSBケーブル、
iPhoneなどに使える、出力専用のLightningケーブル、
出力専用のType-Cケーブルが内蔵されていて、
別にケーブルを持参しなくても、これ本体で充電できます。
電源ボタンを押すと、100％刻みデジタル表示で、
バッテリー残量が表示されます。
出荷時、71％充電されていました。
電源ボタンを長押しすると、かなり明るいLEDライトが点灯します。
もう一度長押しすると消灯します。
さっそく、スマホつないで動作確認、
USB-PD接続で、9V15W近く出ていました。
Type-Aでも動作確認です。
充電用の短いMicroUSBケーブル付属してますが、
これで本体充電すると、かなりの時間がかかると思います。
MicroUSBケーブル、どたま乗せ～。
どや？
説明書は、日本語のみ。
またモバイルバッテリー増えたでしゅ。
こんなん好きでしゅね～。