立命館と共産党の異常な関係 | 柴犬虎哲の部屋

柴犬虎哲の部屋

我家の愛犬、柴犬虎哲と日本全国旅日記!

何度も私の出身校、立命館大学の日本共産党との異常な関係について書いてきましたが、既出なものに加え、さらにいくつか、共産党と立命館の一枚岩の関係について書いてみたいと思います。


まず前提として、立命館では、学校当局、教職員組合、学生自治会、

全て日本共産党の支配下にあり、この3者は三位一体というべき関係にあると覚えておいて下さい。


共産党以外の政党がこの大学内で公式に活動することは、

事実上不可能であり、共産党批判すら許されません。

共産党の承諾なしに、この大学で何か大きなことを行うのは、

事実上不可能です。

日本国内にありながら、日本国の法体系が及ばない、国家内国家

といえる状況です。


このような状況を踏まえ、以下の拙文をお読みいただけたら幸いです。


1,共産党への人的、経済的貢献の強制


比較的最近設立された極一部の学部を除き、立命館に入学した学生は、

共産党に牛耳られた自治会(学友会)への加入を強制されます。

また教職員も、共産党系教職員組合への加入が事実上強制です。


自治会費は、私の在学当時で年間6000円ほどでしたが、

学費と同時振込のシステムになっており、

学費だけ振り込むことはできません。

嫌でも共産党に強制的にお金を払わされるのです。

教職員の組合費も、給与から自動的に天引きされるようになっています。


自治会費や組合費は、昔から共産党活動のために流用されているのは、公然たる常識でした。

強制的に加入、徴収されたお金が特定政党のために使われているのです。


強制的に全学生教職員を加入させるなら、その組織は特定政党に偏っては絶対になりません。

また、強制的に全学生教職員からお金を取るなら、そのお金は特定政党のために1円でも使われては絶対になりません。


これが常識ですが、常識が通用しないのが立命館というところです。


共産党系の組織に、学校ぐるみで強制入会させられ、お金まで取られる。

支持もしていない政党への人的、経済的貢献をさせられるのです。

正に日本国憲法で保証された思想信条の自由の侵害です。


私の所属した専攻での話です。

新しく助手になった先生が、組合に入るのを断固拒否されたのです。

すると任用直後の夜、帰宅するときに、後ろからつけてきた、顔も名前も知らない共産党員の事務員にいきなり肩をたたかれ、

「君が今度助手になった**君か。君は組合に入らないそうだがどうしてだ?」

と聞いてきたそうです。

**さんは「支持政党が違いますから!」とはっきり言ってやったそうです。

すると事務員は、「君はそんな事でこの大学でやっていけるとおもってるのか。」とぬかしやがったそうです。

本当に恐ろしい、穢らわしい大学です。



2,共産党偏向講義、授業


当然講義も共産党の主義主張に偏った内容のオンパレードです。

資料に赤旗が使われるなど、日常茶飯事。

テストで、共産党の主張に反することを書くと落とされるため、

泣く泣く奴らの喜ぶような事を書いて提出したこともあります。


付属の小学校でさえ、従軍慰安婦や南京大虐殺を小1から絵本まで作って洗脳しているそうです。


付属中高でも、韓国、中国、ベトナムなどに生徒を連れて行き、

反日、反米、捏造史オンパレードの博物館を「見学」させているそうです。


韓国では自称元従軍慰安婦とやらの老婆の話を生徒に聞かせ、

生徒に、土下座までさせたそうです。

この老婆、実は元慰安婦でも何でも無く、売春婦ですらないそうで、

こういう捏造の作り話を生徒に聞かせることで、学校当局から小遣いをもらって生活しているのです。

ちなみに、老婆が話す内容も、立命館のアカ教師が書いた作文であり、

それをそのまま読んで、泣き叫んで演技をしているそうです。


まさに捏造洗脳教育、否、これを「教育」と呼ぶのも憚られます。

正に反日洗脳のための茶番劇です。

これが曲がりなりにも教育者がすることでしょうか?



3,共産党の宣伝機関


立命館は、国際平和ミュージアムなる、共産党のバイアスがかかりまくった平和をテーマにした博物館を、衣笠キャンパスの近所に有しています。


そこの展示は、反日、反米のオンパレードであり、

京都に修学旅行に来た中高生が、共産党の教師に命じられて、

「見学」させられるコースになっています。


当然入場は有料で、中高生を洗脳できる上、立命館=共産党に収入が入るという、大学当局にとっては一石二鳥の施設なのです。


ちなみにここの館長、筋金入りの共産党の立命館大学名誉教授が務めています。




4、共産党員優遇人事


共産党員を教職員に優先的に採用していることは、

昔から公然の秘密になっていました。

専攻の教員全員が共産党員ってとんでもないとこまでありますからね。

偶然にそうなる確立は、天文学的でしょう。


事務職員は、教職員以上に共産党員で占められています。

在学中、専攻の助手に聞いた話ですが、事務職員は全員、赤旗を取ることが強制されているそうです。


そもそもこの大学が、こんな共産党の巣窟になったきっかけは、

戦前の滝川事件 だと言われています。

京都帝大が瀧川幸辰を始め、多数の左翼教員を解雇、

そのうち18名を招き入れたのが立命館なのです。


さらに近年においても、石原慎太郎都政の時、

「東の立命館」と呼ばれたほど共産党に牛耳られていた東京都立大学を

都知事主導で解体し、首都大学東京に再編、

その際、多数の共産党員教職員が首都大学東京に再雇用されず、

それら共産党員たちを大量雇用したのが立命館なのです。

いわば「第二の滝川事件」と呼ばれるゆえんです。


このように立命館は昔から、共産党員を優遇して採用してきたのです。



5,受験でも民青優遇


共産党員優遇人事は、教職員だけではありません。

受験生もです。


私のゼミの教授から直接聞いた事です。

立命館では、高校時代から民青(共産党)活動を行っていた生徒を優遇し、

そいつらより入試で高得点だった受験生を落としてまで、

共産党の受験生を不正に入学させているそうです。


その教授、「こんな事やってると学部のレベルが下がる」と、

教授会でその事に強く反対したそうですが、多勢に無勢で、逆にブラックリストに載せられ、地方の立命館にその後左遷される事になります。


さらに倉木麻衣を広告塔として入学させた時も、共産党が絡んでいるのですが、この件は後日書きます。


本当にとんでもない大学です。



6,共産党組織への経済的優遇措置


立命館では、教職員も学生も、共産党以外の政治的組織を学内に作ることは、事実上不可能です。

学内での共産党批判でさえ許されません。


共産党の学生組織である民青同盟(以下民青)を、応援団などと並び、

学内でわずかしかない、学友会中央公認団体に指定しているくらいです。


民青は、本来学生の懇談のために設置された学内の談話室を完全占拠し、

学生の教育活動のために本来設置された印刷機を1日中占拠、

共産党の活動のために使っています。

印刷代はもちろん大学もちです。


一般の学生は、談話室に入るのさえ完全にはばかれる雰囲気です。

壁という壁に、共産党のポスターが貼りめぐらされていますから。

無視して入って行くと、民青にギロっと睨まれるありさま。

一般の学生が、本来の研究の目的で印刷機を先に使っていても、

あとから来た民青が大量の印刷用紙を目の前にドサっと置き、

鼻で「どけ」という態度をしやがるのです。

何様のつもりかって思います。


さらに立命館は、共産党の学生部の京都府委員会に、学内の一室を無償で提供しているのです。

光熱費、印刷費はもちろん大学もちです。

家賃、諸経費を鑑みると、推定年間数百万円の便宜を、共産党の下部組織に提供している事になります。


さらに立命館は、学内の共産党系の組織が、日本全国各地、

時には韓国、中国など海外において政治的活動を行う時、

多額に資金援助をしているという疑惑があります。


自治会費や組合費は、当然のように、共産党の活動に使われていたと思います。

それどころか、学費からも、多額の資金が、共産党の活動費として使われている疑惑が、私達の在学中からありました。

自治会費、1人1年6000円なんて、たかがしれてますからね。

全学生2万人から強制徴収しても、1億2000万円にしかなりません。

今このクソ大学がやっているように、沖縄の辺野古に百人以上、

首相官邸に数十人と何日も動員したら、1億2000万円なんか、あっという間に無くなりますよ。

自治会費や組合費なんて、本当はカムフラージュで、

実は学費から共産党に大量にお金が流れているというのが、

私の在学中からのもっぱらの噂です。



立命館の共産党との異常な関係、

本格的に書けば、1冊の本になるくらいあります。


共産党関連以外にも、様々なとんでもない悪行をこのアカ大学は行っています。

北朝鮮との極めて異常な関係も存在します。


今日は長くなりましたので、今後1つ1つアップしていきます。



虎哲パパ