ブロ友さんが大学受験総括のような記事を書いていて、私も書いてみようかと思ったのですが…。
ポッターに改めて聞いても、「もう忘れた~」とか言いそう
そんな感じなので、共通テストと東工大二次試験での解いた直後の手応えと、実際に何点だったのかを書いてみようと思います
以前の記事にも書きましたが、ポッターは休憩時間の度にどうだったかを報告してきました(^^ゞ
たぶん、自分の中での出来具合を確認しておきたかったのではないかと…。
★共通テスト
【1日目】
現代社会(100) 「割と難しくて75点ぐらいだと思う」→94点
国語(200) 「古文が微妙で140点ぐらいだと思う」→156点
英語R(100) 「4,5,6Bが微妙で70~75点ぐらいだと思う」→76点
英語L(100) 「9割いくかも」→91点
【2日目】
数学ⅠA(100) 「90ぐらいだと思う。15分余った」→100点
数学ⅡB(100) 「大問2が難しかった。85ぐらいだと思う」→100点
物理(100)・化学(100) 「90ぐらいだと思う」→どちらも100点
予想 8割強 → 結果 9割強
意外とリラックスして受けられたようです。
全科目、予想よりも良い点数でした
★東京工業大学
【1日目】
数学(300) 「たぶん易化。良ければ200点いくかも」→約6割
英語(150) 「割と良さそう。文章が短かった」→約7割
【2日目】
物理(150) 「1と3が死んだ。75~100点だと思う」→7割弱
化学(150) 「計算問題と構造決定がやや難化で、選択問題がやや易化。全体としてはやや易化。120前後だと思う」→8割強
予想 7割弱 → 結果 7割弱
1日目は順調でしたが、帰宅後に「物理レジェンド来そう…」と予想していました。
そして、まさかの予想通り~
ポッターのメンタルが心配でしたが、意外と平気だったようです。
物理に関しては絶対的な自信を持っていたこともあり、「自分が解けないなら、みんな解けない!」と自分を納得させ、焦らずに済んだみたいです。
そのおかげで、化学ではいつも通りの点数が取れました(^^)
実際の点数は、数学を除いてほぼ予想通り(ちょい上)!
数学は、途中式で結構マイナスされちゃったみたいです
Xでの「#東工大開示祭り2024」によると数学と英語で点を稼いだ人が多いようですが、ポッターは違いましたね(;^_^A
今回の記事を書くにあたりポッターとのLINEのやり取りを見返してみて、当時の気持ちなどを思い出し懐かしく感じました。
もう過去のことなんですね…。
大学受験が本当に終了したんだな~と、改めて思いました