沖縄も少しづつですが寒くなってきましたね( ̄□ ̄;)
M.Eポーターの競争戦略というのはご存知でしょうか?企業間での競争を勝ち抜くための色々な戦略論をあ~だこ~だと書いた勉強になる本なのですが。
この本には主に「ファイブフォース論」や「競争優位の戦略等」等の記述がありますが今日は競争優位の戦略について!
主に競争優位戦略とは相手に打ち勝つ為に以下の
①コストリーダーシップ
②差別化
③選択と集中
の3つの基本戦略からなる経営戦略の事です。
①のコストリーダーシップについてはSPAを導入しているアパレル大手のユニクロやスケールメリットをフルに活用しているFF大手のマクドナルドが代表的ではないでしょうか?
②の差別化については回転率を無視して高価格ながらも上質のエスプレッソやゆっくりとくつろげるオシャレな空間を提供するスターバックスや上記のマクドナルドとは正反対の高価格高品質戦略をとるモスバーガー等
③の選択と集中は世界一早くエレガントな車を作る事に集中しスポーツカーのみにこだわるフェラーリやその業界でシェアが1位か2位になれない業種からは撤退したゼネラルエレクトリックが代表的だと思います。
これを沖縄の飲食業界で考えてみると(自分の勝手な意見なので間違ってたらすいません)
①杏屋等多数の飲食店を経営するグローバスタッフ社はコストリーダシップ、
②目利きの銀次等を経営するみたのクリエイト社は差別化、
③波照間等の沖縄居酒屋を経営するJCC社は集中戦略をとっていると言えるのではないでしょうか?
①のグローバルスタッフ社は全品半額デーや55円生ビール、10円生ビール等の圧倒的なキャンペーンで低価格戦略による集客を成功させ
②のみたのクリエイト社は価格以上の価値の訴求、他産地消、圧倒的なシズル感と空気感で他の沖縄の飲食店とは一線を画し爆発的な集客を得ています。
③のJCC社は沖縄の食文化を発信するとの理念のもと国際通りというマーケットに観光客向けの沖縄業態をドミナントで出店し驚異的な売上と利益をたたき出す店舗を多数もち観光客から圧倒的な指示を得ています。
その中でもグローバスタッフ社(以下G社)は自分が以前に在職していた為、気になる飲食店グループでありトップの山城社長は今でも尊敬する経営者です。
G社が杏屋という業態を初めて出店したのが確か8~9年前くらいだったと思うのですが、当時沖縄にはダイニング系の居酒屋とういうものがなく杏屋は驚異的な集客と売上で凄まじい勢いのままドミナント出店を重ねていきました。その当時の沖縄というマーケットではG社は他社との差別化戦略に成功していたと思います。
ですが、成功している業態というのは必ずベンチマークされるのが常ですので沖縄にもダイニング系の居酒屋が乱立し、コモディティ化していくとG社は思い切ってコストリーダー戦略へ舵を切り半額キャンペーン等の低価格路線を進めていきます。
その結果ダイニング系居酒屋のブームが落ち着き倒産や経営不振に陥る会社が多い中G社は今でも沖縄の居酒屋業界では最大手に位置づけ、その間にもぱいかじ等の沖縄業態、ジャック等の焼き肉業態等の新業態開発を進めリスクヘッジも同時に行っています。
山城社長まじすごいっす
安売りや割引と聞くとどうしてもネガティブな印象を持つ方も多いと思いますが、お客様に割安感を感じてもらい、価格以上の満足感を提供できるのなら立派な戦略ではないでしょうか?
それに毎週、毎週キャンペーンを打てるという事はそれだけの規模とバイイングパワーがないと普通の会社ではまず体力が持ちません。そこまでの組織を作り上げたと言うだけでもすごいと思います。
山城社長が作り上げたグローバルスタッフ社これからも頑張ってほしい会社です。
自分の店舗に置き換えてみると3つのどの戦略においても中途半端になってしまっているように感じます。何か抜本的に変えなくては、、、、当社の誇る武闘派T専務にそうだんしてみよう。
M.Eポーターの競争戦略というのはご存知でしょうか?企業間での競争を勝ち抜くための色々な戦略論をあ~だこ~だと書いた勉強になる本なのですが。
この本には主に「ファイブフォース論」や「競争優位の戦略等」等の記述がありますが今日は競争優位の戦略について!
主に競争優位戦略とは相手に打ち勝つ為に以下の
①コストリーダーシップ
②差別化
③選択と集中
の3つの基本戦略からなる経営戦略の事です。
①のコストリーダーシップについてはSPAを導入しているアパレル大手のユニクロやスケールメリットをフルに活用しているFF大手のマクドナルドが代表的ではないでしょうか?
②の差別化については回転率を無視して高価格ながらも上質のエスプレッソやゆっくりとくつろげるオシャレな空間を提供するスターバックスや上記のマクドナルドとは正反対の高価格高品質戦略をとるモスバーガー等
③の選択と集中は世界一早くエレガントな車を作る事に集中しスポーツカーのみにこだわるフェラーリやその業界でシェアが1位か2位になれない業種からは撤退したゼネラルエレクトリックが代表的だと思います。
これを沖縄の飲食業界で考えてみると(自分の勝手な意見なので間違ってたらすいません)
①杏屋等多数の飲食店を経営するグローバスタッフ社はコストリーダシップ、
②目利きの銀次等を経営するみたのクリエイト社は差別化、
③波照間等の沖縄居酒屋を経営するJCC社は集中戦略をとっていると言えるのではないでしょうか?
①のグローバルスタッフ社は全品半額デーや55円生ビール、10円生ビール等の圧倒的なキャンペーンで低価格戦略による集客を成功させ
②のみたのクリエイト社は価格以上の価値の訴求、他産地消、圧倒的なシズル感と空気感で他の沖縄の飲食店とは一線を画し爆発的な集客を得ています。
③のJCC社は沖縄の食文化を発信するとの理念のもと国際通りというマーケットに観光客向けの沖縄業態をドミナントで出店し驚異的な売上と利益をたたき出す店舗を多数もち観光客から圧倒的な指示を得ています。
その中でもグローバスタッフ社(以下G社)は自分が以前に在職していた為、気になる飲食店グループでありトップの山城社長は今でも尊敬する経営者です。
G社が杏屋という業態を初めて出店したのが確か8~9年前くらいだったと思うのですが、当時沖縄にはダイニング系の居酒屋とういうものがなく杏屋は驚異的な集客と売上で凄まじい勢いのままドミナント出店を重ねていきました。その当時の沖縄というマーケットではG社は他社との差別化戦略に成功していたと思います。
ですが、成功している業態というのは必ずベンチマークされるのが常ですので沖縄にもダイニング系の居酒屋が乱立し、コモディティ化していくとG社は思い切ってコストリーダー戦略へ舵を切り半額キャンペーン等の低価格路線を進めていきます。
その結果ダイニング系居酒屋のブームが落ち着き倒産や経営不振に陥る会社が多い中G社は今でも沖縄の居酒屋業界では最大手に位置づけ、その間にもぱいかじ等の沖縄業態、ジャック等の焼き肉業態等の新業態開発を進めリスクヘッジも同時に行っています。
山城社長まじすごいっす

安売りや割引と聞くとどうしてもネガティブな印象を持つ方も多いと思いますが、お客様に割安感を感じてもらい、価格以上の満足感を提供できるのなら立派な戦略ではないでしょうか?
それに毎週、毎週キャンペーンを打てるという事はそれだけの規模とバイイングパワーがないと普通の会社ではまず体力が持ちません。そこまでの組織を作り上げたと言うだけでもすごいと思います。
山城社長が作り上げたグローバルスタッフ社これからも頑張ってほしい会社です。
自分の店舗に置き換えてみると3つのどの戦略においても中途半端になってしまっているように感じます。何か抜本的に変えなくては、、、、当社の誇る武闘派T専務にそうだんしてみよう。

愛すべき我が島最高です。
南の楽園に住んでいるはずなのに




