中学1年生の娘の不登校記録のブログのはずが気が付けば放置状態…ガーン

一回放置するとズルズルなるもんですよねてへぺろ


今までの様子を駆け足で記録していこうと思います口笛


まず、夏休み辺りに発達検査を受けました。

K-ABCⅡという検査でした。

90分位を2回に分けて行ったのですが、この検査を受ける事を娘も承諾したものの、クリニックに連れて行くのにまぁ色々あり大変でした泣

予約した日に心理士さんのご家族がコロナになったための急な予定変更だったり、絶対この日じゃないと!!という日に娘が気分が乗らなかったり滝汗


どうにかこうにか無事に乗り越え、検査は終了。私は私で娘の普段の様子のアンケートを大量に答えたりもしました。


検査内容は簡単な問題をどんどん出され少しずつ難しくなっていき、出来なくなった所で次の問題。というような物だったそうです。

ゲームみたいな物から計算問題、語句など。

90分やって帰ってきた娘はぐったりの様子。しかし、最後まで真面目に答えていたそうで。


数週間後に結果が出ました。

この日は娘とクリニックに行けば娘の得意、不得意な所を先生から直接本人に伝えて頂けたのですが、やはり「もういい。行く必要なくない?」と面倒くさい様子の娘。

私一人で行きました。


結果は数値で出ていました。

多分IQなのかな?!

色々と項目に分かれていてだいたい90〜100ちょい。

平均が100ですよね?多分。


職場の保育園で発達検査を受けた子のもっと低い結果とかを見慣れていたので第一印象は「え?割りと普通?」という感じ。


先生からは「数値では現れていない面もある。」との事で、「学校の先生からは気付かれにくいけれど、困り感はある。」と。


要するにグレーゾーンですよね。

娘の今までの様子から言って自閉症スペクトラム障害だなと思います。

私も色々勉強してるので少しは分かります。発達障害系の資格も取りましたし。


色々と娘の検査結果を書かれた書面も頂きました。

コピーして学校にも提出しました。

でもだからと言って支援してもらえるレベルでもなく、そこがグレーゾーンの辛いところ。。。


しかし、やっぱり娘は普通じゃなかった!!とちょっとホッとした面はありました。

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この感覚、分かってもらえますか?!真顔