そら豆のニョッキと、スーパークリスピーな生ビール。
【この日のほろ酔い場所】
お茶の水「キールズバー」
神田「まり世」
神田「次郎長寿司」
<まずは、ここの看板ビールである、スーパークリスピーなスーパードライの生。
あまりのクリスピーさに、何杯でも吸い込まれていくビールです。
ビールの美味しいところだけを重ねられる「スーパードライショットチャレンジ」、小さなショットグラスで注ぎたての生ビールを、わんこ蕎麦スタイルでどんどんお代わりできるという素晴らしいメニューもあります。これ、めちゃくちゃうまいです>
<サワラの燻製。上に載っているのは昆布。和風なメニューもあります>
<ピザ>
<旬のメニュー:そら豆の鉄板焼き>
<横浜のクラフトビール「横浜ベイブルーイング」ベイピルスナー>
<旬メニュー:そら豆のニョッキ。ものすっごく美味しかった>
<名物チキンバスケット>
<みんながクラフトビールを重ねている中、あたしはスーパーニッカに切り替えます。大、大、大好きなウイスキーです。炭酸割りに、水割りにとじゃぶじゃぶと重ねます>
<フィッシュ&チップス。あたしにとっては、ビネガーを楽しむために注文するメニュー。大好きビネガー💓>
<まるでアジフライのようなエビフライ。
他に、ソーセージなども頂きました>
<デザートは、クリームブリュレ>
<4人で乾杯〜〜〜💓>
<ジャンプさんが、スターからのお心付けを、給料袋に入れて持ってきてくださいました。このセンスの良さよ💓>
<朝井さんが、写真に動画にとさまざまに撮影くださっておりました。なんと気働きをされるお嬢さんでいらっしゃることよ。
あたしは菖蒲さんの横でバカ笑いしまくり>
<ジャンプさんから頂いた豆大福を翌朝、いただきます。門前仲町の伊勢屋のもの。手土産までセンスのいいジャンプさん。大好きな人です>
テレビ東京さんの
酒場番組「二軒目どうする?」
で
おつまみさんを共にやらせていただいている
ジャンプさん、朝井さん、菖蒲さんと
4人呑み。
あたしの山の先生でもある
菖蒲さんは
とってもビール党。
すっごくビール党。
この日は
菖蒲さんウェルカムも兼ねた
酒宴。
せっかくだったら
菖蒲さんがお好きな
ビールの美味しい酒場にしよう。
そう思って
飲み会の場所として
セレクトさせて頂いたのが
お茶の水「キールズバー」。
「日本一美味しいスーパードライを出すビアホール」
を
標榜されているお店だ。
いろんな酒場で
スーパードライを呑んできたけれども
ここのは
別次元のうまさ。
スーパークリスピーな口当たりで
何杯でも重ねられる呑み口。
昨今
クラフトビールが猛烈な勢いで流行っているけれども
たまには
日常呑んでいる何気ないビールでも
こんなに味わいが違うっていうのも
面白いかなぁ
と
思っての
セレクトでした。
以前に
生徒さんたちとお邪魔して
お店に置いてある赤ワインを
全部
呑み干して帰った酒場でもあるので
(「もううちにはお売りできる赤ワインはございません」
そうお店の方に言われた時は
盛大に吹いてしまった)
ワインもあるし、
もちろんクラフトビールも揃っている。
何よりも
あたくしめ愛飲しているスーパーニッカもある。
お気に入りの酒場でもあります。
お店に到着するや否や
誰のことも待たずに
スーパードライの生を
オーダー、
そこへ
ジャンプさんも即、合流。
菖蒲さんも来られて
まずは
3人で乾杯!
そこへ
朝井さんもいらっしゃって
改めて
4人で乾杯〜〜〜!
お店に到着した順に
勝手に呑み始める。
そのスタイルを許容してくれるのも
このメンバーの好きなところ。
さて
お料理は。。。
メニューを捲ると
おおおおお!!!
以前にあたくしめが取材をさせて頂いた記事が
メニューの表2に挟み込んであるではないですか。
なんたるお気遣い。
感涙。。。
していたところに
登場する
そら豆の鉄板焼き、
通常だと3房で1プレートなのだけれども
ちゃんと
4房入っているではないですか。
お店の方は
そんなこと、一言もおっしゃっていなかったのに。
ソーセージの盛り合わせは
1本ずつ
4等分にカットされているし、、、
随所に
さりげないお気遣い。
いやぁ
やっぱりここはご接客ぶりもすごいなぁ。
改めて
そう思いながら
みんなで
ビールを呑みつぐ、
中で、
ジャンプさんが
袋を取り出されます。
「給料袋」!!!!
「松岡さんから
預かってまいりました」
わわわわわわ!!!!!
この日
おつまみさん4人で呑むということを
お知りになった松岡さん、
前日
ジャンプさん担当で
ロケがあった
その帰りしなに
スッと
お渡しくださったのだそう。
す、す、すごい。
す、す、スター!!!!
大スター!!!!
かっこええ、かっこええ、かっこええ。。。
それを
給料袋に入れて持参してくださる
ジャンプさんも
かっこええ。。。
あぁ
なんて楽しい大人たちなのでしょう。
ますます
愛おしく感じる時間でした。
<続く>
(2025.4.25)