「雪の茅舎」はヤカン酒で。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

「雪の茅舎」はヤカン酒で。

【この日のほろ酔い場所】

酒亭瀬尾

 

<ウドの炒め煮。

瀬尾さんにお料理方法なども伺いながら呑み食べ、しまくります。

あたしの長年の懸案事項だった、筍の皮の剥き方も教えてもらいました>

 

<稚鮎、最高!!!>

 

<がんもとインゲンの煮物>

 

<巨大椎茸〜〜!>

 

<鶏肉のスパイス焼き。大好き>

 

<雪の茅舎は、やかん酒で。大好きなスタイル。瀬尾さんところで呑むと、このスタイルで出してくださるのが、すっごく嬉しい。缶ビールや酎ハイは、どぶ漬けになっているのです。完全に酒場だ!!! 瀬尾さんのこういうセンスの良さも大、大、大好きです>

 

<牛肉の青唐辛子味噌>

 

<コショウダイの中華蒸し。瀬尾さん、いつの間にこんなお料理まで作ってくださっていたの〜〜〜!?

一緒に呑んで食べて、大笑いして、、、いる瀬尾さん。と同時に、お料理もされていらっしゃるのです。神だ!!!>

 

<ふわんふわんのオムレツ。最高。。。>

 

<豆ご飯も、猛烈に強烈に美味しかった!!! 翌朝ご飯用に、さらに包んで持ち帰らせていただいてしまった。二日間に渡って、瀬尾さんの手料理を堪能できる贅沢といったら。。。>

 

<あたくしめは、「美酒の設計」といくらの醤油漬けを持参。

若旦那、美味ものをありがとうございました。みんなで堪能させていただきました〜〜〜>

 

 

瀬尾幸子さん、角田光代さんと

ゆるゆる集い呑みをしている

西荻猫会。

 

今回は

冬木れいさんも

降臨くださり、

 

 

瀬尾さん&冬木さん

当代きっての料理家ツートップが揃い踏み!

 

贅沢なる会。

 

 

瀬尾さんのスタジオに

アマゾネス4人集って

 

瀬尾さんの手料理を

食べまくる。

 

ウドの炒め煮を

皮切りに、

 

岩手花巻産の

巨大椎茸焼きに

目を見張り、

 

稚鮎を焼いたものに

歓声を上げる。

 

鶏肉のスパイス焼きは

香りも芳醇で、

 

牛肉の青唐味噌は

間違いなく酒爆飲皿だし、

 

気づけば

いつの間にか

コショウダイの中華蒸しまで

テーブルに並んでいるし、

 

デザート的に

ふわふわのオムレツも登場するし、

 

豆ご飯も

とんでもなくつまみになるし。

 

ただ座っているだけで

美味ものが

どんどんどんどんとやってくる。

 

ビールに酎ハイに、

「美酒の設計」に、

「雪の茅舎」はヤカン酒で。

 

瀬尾さんのアフリカ旅行記から

どんどんくだらない話に突入し、

 

腹が捩れるほど、

涙を流しながら、

 

大笑いしまくる。

 

美味しいものがいっぱいで、笑いもたくさん。

 

なんて

楽しい夜だろう。

 

 

それにしても、、、

腹が捩れるほど笑うってのは

 

本当に

お腹が捩れそうになることなんですねぇ。

 

お腹の筋肉が決壊しそうなほど

笑い転げてしまった。

 

あぁ

幸せ。。。

 

瀬尾さん、角田さん、冬木さん

かけがえのない時間を

ありがとうございました。

 

幸せ度が

爆あがりしました〜〜〜💕

 

(2025.4.23)