類さんの弩級の嘘に大笑い@茜まつり。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

類さんの弩級の嘘に大笑い@茜まつり。

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呑も! 呑も!

石川・千葉・山口・ 岡山・広島・熊本・東北のお酒<4319>

旭鳳<広島県>

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【この日のほろ酔い場所】

赤坂「茜まつり」@赤坂サカス

赤坂「ちょろん」

 

<トーク登壇前の一場面。

類さん、木村熊本県知事、ホフディラン・小宮山雄飛さん、メディアプロデューサー・秋吉健太さんと>

 

<トーク登壇を終えた後は、たまご活動をしに、「ちょろん」へ>

 

<お通し>

 

 

 

 

<安田ソーダ割。安田、とっても好き>

 

 

<六代目百合のお湯割り。これを数杯重ねた模様。記憶が朧げだ>

 

 

ホッピーカクテル2種類を

ぐびっ〜と、

 

リラックスできた

チキンハートの0次会。

 

さぁ。

類さんたちと

合流です。

 

木村熊本県知事と一緒に

類さんの

控室に向かいます。

 

あ!

雄飛さん〜!!!

秋吉さん〜〜〜〜!!!

 

類さん元旦山登り時にも

ご一緒させていただいている

いつものお二人も

いらっしゃっているではないですか。

 

ご無沙汰です〜〜。

 

ご挨拶をしながら

類さんとおしゃべり。

 

「あれ? もう打ち合わせ、始めてます?」

木村県知事に聞かれるも、

 

いや、

ただただ類さんとおしゃべりをしているだけの

時間でした。

 

あはははは。

 

それでは、

ステージに行きましょう!

 

今年は

TBSアナウンサーの

高野貴裕さん進行、

 

蓮見孝之さん

サブ進行

での

 

トーク。

 

ホッピーで乾杯〜〜〜!

 

をしながら

スタートです。

 

まずは

3人(類さん、木村県知事、あたくしめ)

 

愛猫写真

紹介されます。

 

酒好きは

猫好きが多い。

 

木場にあった

「河本」も

素敵な猫酒場でしたよねぇ。

 

類さん家の

ララちゃん、グレちゃん、

木村県知事家のくさっちちゃんも

可愛い〜〜〜💕

 

この写真を眺めているだけで

ホッピーが進む〜〜。

 

そこへ

「まるしげ」さんのおつまみが

次々にやってきます。

 

いちご好きの類さんのための

「いちごとナッツのリコッターチーズ和え」、

 

九州の麦味噌を使用した

「のびる味噌」、

 

希少豚・梅山豚の

「モモハム」。

 

どれも

間違いのない美味しさ。

 

そして

さらに

赤坂の名バー「Still」・小林さんの

カクテルも

次々に。

 

「絆ホッピー」(和歌山の山椒、TBSのハチミツ、赤坂のホッピー)、

 

「青森りんご使用のアップルブランデー&ジュース&ジャム」、

 

「類さん故郷・高知の小夏を使った

フローズンカクテル」、

 

「球磨焼酎・武者返しと熊本しょうがを使った

ジンジャーシロップカクテル」。

 

たんたんたん〜〜〜

4杯。

 

0次会で

すでに

2杯、

ひとり先に呑んでいたので

 

あたし自身は

乾杯ホッピーも含めると

都合7杯呑んでいる状態で

 

類さんの突き抜けすぎたシャレ

(「番組で酔っ払っているのは演技です」

弩級の嘘をつき始める類さん。爆笑です)

 

木村県知事の

「知事になってからは

酒場で呑む量は控えめになりました」

などという

これまた自分をわかってない嘘(笑)

(つい1ヶ月ほど前に、

一緒に酌み交わしたのですが

酒場の方々がざわつくほどに

焼酎を呑みまくったのでした。

あはははは)

 

チャチャを入れながら

 

心地よく

酔いしれる。

 

あぁ、

今年も

とっても楽しいトークでした。

 

お二人の

話芸も素晴らしく、

 

愉快、愉快、愉快。

 

類さん、木村県知事に

御礼お伝えし、

 

酔い心地のままに、

 

隙あらばたまご活動

に繰り出します。

 

赤坂の日曜日でも営業をされている

貴重な酒場

「ちょろん」。

 

ここのだし巻き卵が

とっても好きで。

 

さらに

名物のシュウマイ、

 

ヤングコーン、

豚の辛味のある煮込み

 

生ビール、芋焼酎・安田のソーダ割、

そして

その後は

芋焼酎「六代目百合」のお湯割りを

重ねる。

 

ここは

スタッフさんたちのご接客も

すごく心地いい酒場。

 

今宵も

細やかな気働きぶりでいらっしゃいました。

 

姉妹店の

荻窪「やぜか」と共に

気に入っている酒場です。

 

ご丁寧に

お見送りまで

ありがとうございました!

 

路地奥の

アプローチのわかりづらさも

あたしの

ツボ、

なのです。

 

(2024.5.26)