2023年は、類さんと山登りでスタート。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

2023年は、類さんと山登りでスタート。

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呑も! 呑も!

石川・千葉・山口・ 岡山・広島・熊本・東北のお酒<4264>

さつき心<岡山県>

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【この日のほろ酔い場所】

小仏城山「城山茶屋」

類さんアトリエ

 

<ケーブルカー乗り場もお正月仕様>

 

<見事な晴天でした>

 

<類さん、菖蒲理乃さんと>

 

<ホフディラン雄飛さん、秋吉さん>

 

<類さんが担いできてくださった類さんプロデュースのお節。

ものすっごい重量のあるものなのです>

 

<わ〜〜、類さんサイン&イラストレーション付きだぁ>

 

<最高すぎます!!! 酒呑みのためのお節>

 

<あたしは、我が故郷・熊本の銘酒を担いできたのでした>

 

<せっかくの元日、酒器もちゃんとしたものがいいなと思い、桝とお猪口も担いで登っていたのでした>

 

 

2023年は

類さんとの

元日登山で

スタート。

 

類さん恒例の行事に

お声かけ賜り、

 

ご一緒させていただくことに。

 

稲荷山コースから

高尾山、そして小仏城山へと

向かうルート。

 

類さんと

稲荷山コース入り口で

待ち合わせをしていたところ、、、

 

あ!

類さん〜〜〜。

 

あけましておめでとうございます!!!

言葉も

思わず飲み込んでしまいそうになる。

 

だって

類さんの手には

でっかいでっかい

お重が。

 

ええええ?

類さん、それは???

 

「今日のおせち」。

 

はい?

 

そう、

今回

山頂の茶屋からの

類さんYouTubeライブ配信用に

 

「おせちを用意していくから」

類さんから

ご連絡を頂いていたのだけれども、

 

あたしは

迂闊にも

 

「そうか、類さんは

柿の種などのスナック菓子(山行時の携帯食)

のことを

お節って呼んでいるんだぁ」

 

などと

本気で思い込んでいたのでした。

 

バカ、バカ、バカ、

自分バカ。。。

 

バカ脳みそにも程がある。。。

 

それにしても

まさか、

本当にお節を担いできてくださるとは。

 

しかも

かなりの重量のあるお節。

 

それを、

今から、山を登る、時にも

担いでくださっている。

 

中身が偏ったりしないように

平行を保ちながら。

 

すごい〜〜〜!!!

類さんすごい〜〜〜!!!

 

大感動しながら

類さんと二人、

 

稲荷山コースから

登り始め、

 

途中、

モデルの菖蒲理乃さん、

 

ホフディランの

小宮山雄飛さん

 

メディアプロデューサーの

秋吉健太さん

 

合流し、

 

小仏城山にある

「城山茶屋」を目指す。

 

見事な晴天の

元日。

 

富士山の美しいこと。

 

しばし

清々しい山景色を堪能したところで

 

類さんYouTubeチャンネル

ライブ配信開始。

 

秋吉さんが

全てを取り仕切ってくださっております。

 

類さんが

えっちらおっちら

担いできてくださった

 

類さんプロデュースお節、

開陳。

 

きゃ〜〜〜!!!

素敵〜〜〜〜!!!

 

なんて、なんて美味しそうなことでしょう。

 

どれもこれも

つまみになりまくりの逸品揃い。

 

そこで

あたしが

取り出したのが

 

我が故郷・熊本の銘酒

「瑞鷹」。

 

あたしはあたしで

日本酒四合瓶を1本

お猪口&枡を

担いできていたのでした。

 

せっかくだったら

みなさんと

熊本のお酒で

乾杯したいなぁと。

 

類さんプロデュースのお節に

あわさせていただけるなんて

 

とっても嬉しい〜〜〜!

 

2023年、

なんて幸せなるスタートでしょう。

 

<続く>

(2023.1.1)