たまごたっぷりのサンドイッチをアルザスの白で。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

たまごたっぷりのサンドイッチをアルザスの白で。

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呑も! 呑も!千葉・山口・ 岡山・広島・熊本・東北のお酒<4235>

末廣<石川県>

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【この日のほろ酔い場所】

川崎「古典酒場部講座」@よみうりカルチャー

家呑み「レ・カッツ・シャモワーズ2020」(レオン・ハイツマン/フランス アルザス」

家呑み「たっぷりたまごコッペ」(丸十ベーカリー/川崎)

家呑み「パテ等」(ル・クールピュー/荻窪)

 

<14時クラスでは、岐阜の酒蔵&酒場の話をしながら、岐阜の銘酒、禮泉。岐阜の老舗旅館「千歳楼」で出会って以来、お気に入りのお酒>

 

<16時クラスでは、二日酔い時におすすめの迎え飯酒場の話をしながら、福岡・山の寿のレモンサワー。福岡の酒蔵のものなのだけれども、能登の酒場で出会ったもの>

 

<在庫酒に、生徒さんの持参酒も>

 

<生徒さんたちがご持参くださったおつまみたち>

 

<レモンサワーに唐揚げ、最高です>

 

<講座酒が福岡の酒蔵ものだったから、福岡繋がりで鶏皮串だったのかな?>

 

<帰宅後は、アルザスの白。リースリング、ミュスカ、シルヴァネール、ピノ・ブラン、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリのエデルツヴィッカー。銀座「ロックフィッシュ」から取り寄せたもの>

 

<生徒さんからいただいた卵サンドイッチ。素晴らしき卵の量💕 あたしの空腹具合まで面倒をみてくださる生徒さん、優しい。。。若旦那、ありがとうございました!>

 

<こよなく愛するフレンチ「ル・クールピュー」のパテ>

 

<同じく揚げ物>

 

古典酒場部講座@よみうりカルチャー

での

授業の日。

 

川崎教室は

今年(2022年)の10月から

 

1日で2講座、

14時クラスと16時クラス

担当することになり、

 

3時間

話しっぱなしで

 

兎にも角にも

体力を使う。

 

ゆえに

16時クラスを終えた頃は

 

お腹がぺこぺこで

ふらふら。

 

特に

授業中も

生徒さんたちと一緒に

美酒を堪能しているから

 

胃袋が刺激されて

より一層

お腹が空く。

 

それを見越した生徒さんが

 

「お腹空くでしょう」

 

差し入れをくださった。

 

大、大、大好きな

たまごサンドイッチ〜〜〜!

 

なんてたっぷりと

卵が入っていることでしょう。

 

たぷんたぷんと

幸福な揺れを見せてくれる

卵サンドイッチを

 

大切に大切に

持ち帰り、、、

 

アルザスの白と共に

堪能。

 

くぅ〜〜、

最高!!!!

 

卵に、ワイン。

最強です。

 

(2022.11.5)