きずし、からのさらなる、きずし。たつみ@京都にて。 | 古典酒場編集長酔いどれブログ

きずし、からのさらなる、きずし。たつみ@京都にて。

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呑も! 呑も!千葉・山口・ 岡山・広島・熊本・東北のお酒<3280>

東灘<千葉県>

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【この日のほろ酔い場所】

京都「百錬」

京都「たつみ」

京都「築地」

京都「ミュンヘン」

京都「れんこんや」

居酒屋新幹線

 

<ぷっくり牡蠣酢。美味しい!>

 

<きずし、大好きなきずし。食べかけの写真>

 

<我が故郷の焼酎・球磨焼酎「白岳」の水割り>

 

<どて焼き>

 

<小鯛笹漬け>

 

<アジたたき>

 

<ドボ漬け>

 

<ここも素晴らしく酔い酒場>

 

<黄桜の看板、酔いねぇ❤️>

 

「たつみ」が

オープンするまでの

時間調整

入った

酒場が、

 

思いの外

酔い雰囲気で

 

あれやこれやと

食べた

ところで、

 

さぁ、

「たつみ」へ

行きましょう。

 

京都を代表する

大衆酒場。

 

オープン間も無くの

時間にも関わらず、

 

すでに

満席状態の中、

 

奥の座敷へ。

 

おやっ、

床の間が設えてある。

 

そりゃあ、

そこには坂崎翁が

座っていただかねば。

 

「どうぞ、どうぞ、こちらに」。

 

坂崎翁を導いて、

座っていただくと、

 

その様は、

 

まるで

置物の

お地蔵様のよう。

 

思わず

拝んでしまった。

(あはははは。

これ、確信犯。

悪ふざけが過ぎました、

坂崎翁、ごめんなさい)

 

さてさて

関西に来たならば

 

やっぱり

これは

食べねば、

 

きずし!!!!

 

大、大、大好き

きずし!!!!

 

さらに

小鯛の笹漬け、

 

どて焼き、

 

ぷっくり膨らんだ

牡蠣酢、

 

アジのたたきに、

イワシちくわ

なんて

おつまみも

食べる。

 

おやっ、

どぼ漬けって

なんだろな?

 

興味津々で

注文すると、、、

 

ぬか漬けのようだ。

 

酔いね、酔いね、

酔いつまみだ。

 

その片手には、

「白岳」の水割り。

 

まさか

京都で

この焼酎に出逢えるとは!

 

我が故郷

熊本の

球磨焼酎。

 

京都と熊本の融合

堪能しつつ、

 

再度の

きずし。

 

あまりに

好きすぎて

 

おかわりをしてしまった。

 

いやぁ、

きずし、

大好きだ。。。

 

<続く>

(2020.1.8)